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第18章 新機能（１）同窓会＝５０歳男ミチオと４８歳女ナナ・カナ・ミナ

一人ずつ順番にエッチをすることになった。
順番は、女子たちがとうに決めてあった。
１　ナナ　２　カナ　３　ミナ
ナナ・カナ「「みっくんはミナが好きだから、ミナは後回し～～♡」」
ナナ「みっくんは、カナのことも好きだから、カナは後回し～～♡」
ミチオがミナを一番好き、カナが２番目に好きだというナナの考えは、当時夏休みのプールでばったり会った（もちろん偶然ではない）ときのミチオのエロ視線の行き先に起因している。
その時、ナナ・カナ・ミナはビキニの水着姿で、ミナはその頃からマンゴー大の巨乳だった。カナはおわん型のお乳。そしてナナはぺったんこの貧乳。当然ミチオの視線は・・・・・

こういう複数プレイのときはリアルでは、一人とエッチしている間、他の子たちが手持ちぶさたになりヒマヒマ～といったふうになるのだが、このバーチャルはどうか？
ナナ「他の子は、身体を凍結静止状態にできるって説明書にあったよ～～♡」
その間の意識はリアル時間と同調するという。
だからバーチャル内で１時間かかっても、待つ人の意識はリアル１０秒経っただけ。
なお凍結静止状態の解除方法は、いろいろに設定可能。
ナナ「あたしが触ると解除されるようにした～～♡」

カナ・ミナ「「じゃ、おやすみ～～♡たっぷり楽しんでね、ご両人～～♡」」
超ワイドベッドの両端に仰向け寝ころぶ２人のカラダが、ぴたっと静止した。
ナナ「みっくん～～～♡やっと二人きりになったね～～～♡エッチして～～～～～ッ♡」
背の低い細身の、盛ったマンゴーお乳プルプル揺らす、中１幼いエロ乳すっ裸のナナが可愛い顔を舌なめずりするエロいアヘ顔にして、可愛い細い両太ももを開きＭ字開脚をした。

「ナナ・・・ちゃん。その前に」
「ん？」
「そのお乳、本当の大きさに戻してほしいんだけど」
「えええーッ？嫌だよ～～♡みっくんも、この膨らんだお乳をさっきからガン見して、おチンポをぼっこーんとさせてるくせに～～♡」
「でも、僕は当時のナナちゃんの姿が好きだったんだーッ！」
「ええ？みっくん、今、なんて言ったの？」
「だから・・・好きだったナナちゃんの姿は、本当の大きさのお乳で・・・」
「うああああ～？みっくんって、あたしのことが好きだったの？ミナやカナじゃなくて？」
「うん」
「そうだったんだ・・・うれしい～～～ッ♡」

ミチオの本音
『貧乳ロリータの裸身を愛でたい』