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バーチャルお見合いシステム
第18章 新機能(1)同窓会=50歳男ミチオと48歳女ナナ・カナ・ミナ
ミチオは中3当時、この中1女子3人ナナ・カナ・ミナについては、好きという気持ちはなかった。
オナニーのオカズには、よく、した。
その当時のオカズの大半は、当時からマンゴーお乳だったミナ。その次に、おわん型お乳のカナ。
ナナは、顔は可愛いけど貧乳なのでいくら挑戦してもチンポが立たなかった。
ミチオがロリコンに目覚めたのは、40歳を過ぎてから。40代以降のオナニーでは、このナナがよく思い出されて頻繁にオカズになっていた。
なおミチオは、ロリータも巨乳も両方いける口である。

「1、2回エッチした後は、好きな大きさにしていいから」
とミチオが説得すると
「もう、しょうがないナ~~~♡」
とナナは、マンゴー大に膨らんでいたエロ乳を名残り惜しそうに当時の本来の大きさに変えた。
ぺったんこ♡
ただ、よく見ると微かに膨らんでいるのは、さすが中学生。
「うおっほうううーッ!」
ミチオはナナの幼いロリ乳すっ裸に強く興奮し、ナナに襲いかかった。

ミチオは、M字開脚をしているナナのその幼い細い足に、しゃぶりついた。
ぺろぺろぺろぺろ!ぺろぺろぺろぺろ!ぺろぺろぺろぺろ!
「アアア~~~ン♡みっくん~~~♡あたしのことがめちゃくちゃ好きで、あたしのカラダをナメまわしたい気持ちはわかるけど~~~♡今は、あたしの35年間の思いを遂げさせて~~~♡あたしのおマンコをみっくんのおチンポで、突き通してええええ~~~~~ッ!カラダは、その後でたっぷりと味わって~~~♡」
ミチオは
「分かった」
とうなずくと、ナナがパックリと開いた幼いロリマンコのエロ穴に、バーチャルチンポを突っ込み入れた。
「う~~~れ~~~し~~~い~~~~~~~~ッ♡」
ナナが、幼いロリ乳すっ裸を激しく揺らして、熱烈なエロ悶えをした。

ミチオがピストンを開始。
「アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡みっくん、好き好き♡好き好き♡大好き♡大好き♡」
ナナは最初は理性を保っていたが、やがて
「みっくんセンパイ~~♡もう一生離さない~~♡夏休みも冬休みも、毎日毎日いっぱいエッチしようね~~~♡あたしが16歳になったら結婚して~~~♡毎日生入れ中出ししようね~~~♡」
と自分の実年齢を忘れ、自分が女子中学生だと思い込んでしまった。
ミチオは話を合わせた。
「僕が18、きみが16になったら、結婚しよう。おマンコおマンコおマンコ!」
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