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第3章 　　　（２）小５サヤカと３０歳コウタ

「ああああーッ！イクイクーッ！ああーッ！イクイクーッ！イクーッ！イクーッ！イクーッ！」
『こんな幼い小さなおマンコにーッ！』
コウタは、ついに小５のロリータサヤカの幼いエロ乳すっ裸を犯した。
精子がほとばしるのを感じながら、コウタはとんでもない罪悪感と満足感に浸った。

「ああああ…、良かったーッ！」
コウタが、チンポをサヤカの幼いおマンコから引き抜いた。
が、１０分後
「ねえ、コウタ♡２回目してよ～♡セックス、めちゃくちゃ気持ち良かった～～～♡あと一週間、してほしいナ♡」
「え？一週間？」
「うん♡リアルの３０分間、駅に着くまで♡」

「え…、えーと、えーと…」
「ねえ、はやくして♡」
サヤカが幼いエロ乳すっ裸で、可愛いＭ字開脚。
「うあああ…、サヤカちゃん…」
コウタは、イケメン受肉のチンポを再びサヤカのロリマンコに突っ込んだ。

その後は、コウタもサヤカも、無我夢中。
気がつくと、セックスを１０連発していた。
バーチャルなので、疲れ知らず、性欲無尽蔵。

バーチャル時間で１日経った（リアルでは４分）ころ、ようやくガムシャラセックス（正常位）は一段落し、イチャイチャ裸遊び（正常位以外の体位）に変わった。
「コウタ♡コウタ♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡気持ちいい～～～～～♡」
サヤカの幼いエロ乳裸は、コウタのすっ裸のひざの上に抱っこされたり、うつ伏せ四つんばいで後ろから幼な尻をつかまれたり、立ったままのコウタに駅弁抱っこされたり。
ちなみに、対面座位や騎乗位、駅弁の時、オプションで女子の体重を軽くできる設定がある。

そんなこんなで、見た目イケメンのおっさん男と、幼いロリータ女児は、バーチャル一週間、セックスをやりまくった。

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駅のホームに降りた時、コウタは、サヤカの手のひらの上に万札を１０枚置いた。
「要らないよ～♡気持ち良かったし～♡大満足だったよ♡」
サヤカは拒否ったが、コウタは押しつけた。

「３０歳コウタ、だね？」
２人の警察官が、立ちはだかった。
「はい、そうです」
「ロリコン禁止法違反の罪で逮捕します」