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バーチャルお見合いシステム
第3章    (2)小5サヤカと30歳コウタ
小5のサヤカが、その小学生のロリータの体型そのままの裸身で、幼い両太ももをM字開脚した。
「うああああーーーーーッ!」
コウタのチンポが、カチカチの棒になった。
つまり、コウタは、サヤカのおマンコにチンポを突っ込みたい衝動に襲われたのだ。
『うああああーーーーーッ!こんな幼い女の子のおマンコに、チンポを突っ込む???
 ありえんぞ???』
しかし、これはバーチャルだ。
コウタの理性のタガは簡単に外れ、コウタのチンポはサヤカの小5のおマンコに突進した。

ぬっぷうううううううううう~~~~~
「あああああ~~~~~ん♡コウタ~~~♡おチンポ、めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~♡」
サヤカは、幼い裸身をベッドのシーツからクーッと持ち上げ浮かせ、幼いおマンコをコウタに捧げていた。

コウタは狂ったようになって、腰をめちゃくちゃ動かしサヤカのおマンコをチンポで突いた。
「ああああ~~~ん♡コウタ~~~♡激しいよう~~~♡カラダが壊れちゃうよう~~~♡」
リアルだったらたぶん、サヤカの幼いカラダは壊れていただろう。
しかしバーチャルだ、サヤカの幼い裸身はコウタの激しいピストンにびくともしない。
「気持ちいい~~~♡気持ちいい~~~♡コウタのおチンポピストン、気持ちいい~~~♡」

挿入から射精までは、初期設定の30分。
コウタは、一生懸命腰を振っている。
リアルだったら、汗だくで熱中症間違いなしだ。
しかしこのバーチャル、汗はまったく出ないし、疲れもない。性欲が底無しに湧いている。
「サヤカちゃんの可愛いおマンコ、気持ちいいーーーーーッ!」
コウタは、幼いロリータのおマンコをたっぷりと味わっていた。

性欲設定は、女子も同じ。
『あ~ん、コウタにカラダを触られたり、キスされたり、ナメられたり、おチンポをおマンコに突っ込まれて突かれたりすると、カラダがなんだか熱く燃え上がっちゃうよう~~~?めちゃくちゃ気持ち良くて、コウタのカラダがおチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなる~~~ッ、する前はただの興味本位だったけど、エッチな気分、エロい気持ちというのは、こんなに幸せな気持ちなんだ~~~ッ、アアアア~~~ッ、コウタがめちゃくちゃ愛おしい~~~ッ、コウタ~~~ッ、好き好き好き好き、好き~~~~~ッ』
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