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第4章 　　　（３）その他いろいろな景色

おばさんの左隣りに、腰かけた。
おばさんの腰の後ろに、ポーチがファスナーを開いた状態で置いてある。
そこに黙って
『リアル５秒で１万とは高えなー』
と思いつつ、万札を一枚投じると
「どうぞ」
と、おばさん。
僕は、自分の右手のひらをおばさんの左手のひらの上に重ねた。

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「わたし、まんこ♡よろしくね～～～～～♡」
若々しい声に見ると、美しい顔だちの２５歳のスレンダーＦカップの女性が乳房すっ裸で目の前にいた。
「うおおおおーーーーーッ！」
自分のバーチャルすっ裸（ちなみに、リアル姿と同じ姿。実年齢は２８歳）チンポが、激しく勃起し鋭角６０度に突っ立った。
ところで、まんこ、とは？
「まんこは、私の名前～～～♡」
究極の源氏名だな？名前を呼ぶだけで、超卑猥だ。

まんこが、美しい両太ももを開きＭ字開脚。
「チンポ、突っ込んでええええ～～～～～ッ♡」
僕はもちろん
「うおおおおおおおおーーーーーッ！」
と、まんこのおマンコにチンポをぶちこんだ。

「まんこ、まんこ、まんこーッ！まんこ、まんこ、まんこーッ！」
僕は、すっ裸の腰をめちゃくちゃ振って、まんこのおマンコを突いた。
まんこは、アヘ顔をして
「気持ちいい♡気持ちいい♡めっちゃくちゃ気持ちいい～～～～～ッ♡」
と悶えた。
まんこのＦカップ巨乳を両手のひらで揉みしだくと、まんこは
「ひぃぃぃぃ～～～ッ♡超絶気持ちいい～～～～～ッ♡」
とよだれを噴き出し、歓喜した。

３０分間ズコズコして、射精した。
「気持ちいいーッ！」
「私も気持ちいい～～～～～ッ♡」

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