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バーチャルお見合いシステム
第5章 学校内(1)22歳新任教師サトシと中1リエ
夏休み2日目の午前9時、僕は、面談室にA組の女子・リエを招き入れた。
勤務校は、夏休み期間中の登下校指定服が、体操着である。
リエは、半袖体操シャツと短パンという、超エロい姿で入ってきた。

『うおっほーーーーーッ!女子中学生ーッ!たまらんなあーーーーーッ!』
僕は、すぐ目の前にたたずむリエの姿をナメるように眺めた。
リエ。
身長148センチ、背が低くて細身で、胸が小ぶりだが膨らんでいる。
顔はまあまあ可愛くて、日ごろから
「せんせ、せんせ」
と僕をよく慕っている。今も僕を見て、目をキラキラさせている。

しかし、と僕は、慎重を期する。
慕っているといってもそれは、「先生だから慕っている」のが普通なのだ。
僕は心を戒めながら、小テーブルを挟み、リエと真向かいで座った。

「サトシ~♡」
リエが、急に名前をタメ口で呼んできた。そして、同時にテーブルの上に右手のひらを上に向け広げて置いた。
「え???」
「サトシ、どうしたの?あたしとバーチャルエッチしたいんでしょ?いいよ?」
『うあ?』
僕は、リエの早熟なようすに驚いた。

思わず手のひらを持っていこうとすると
「サトシ、いいの?逮捕されるよ?」
と、止められた。
「いいんだ」
と僕は、リエの手のひらに、手のひらを重ねた。

**********

ラブホの寝室。
ダブルベッドを横に、僕はチンポすっ裸、リエはJCエロ乳裸。
『うああああーーーーーッ!お乳プルプル、腰クネクネ、おしりフリフリ…。たまらんーッ!』

「もう…サトシ~ッ!どんだけ、女子中学生とエッチしたいんだか?人生を棒に振ってまでなんて…。ちょっと重いんだけど?」
リエは、あきれ顔。
「実は、これ、通報されないんだ」
僕は、キャンセラーコマンドを説明した。

「へえ~?サトシ、やったじゃん♡」
リエの目がキラキラと輝き、笑顔が戻った。エロ乳もぐっと僕のほうに突き出してきた。
「…で、したいんだけど」
「うふ♡いいよ~~~♡してして~~~♡」
リエがJCエロ乳裸で、ベッドに仰向けに寝ころんだ。
「うっひょーッ!」
僕は、大喜びでベッドに飛び込んだ。
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