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第6章 　　　（２）サトシキャンセラーの恩恵

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「うおおおおーーーーーッ！リエーーーーーッ！」
チンポすっ裸になったヨシトが、リエのエロ乳裸にガ―ッと抱きついてきて、そのままダブルベッドの上に押し倒してきた。
「あ～～～ん♡ヨシト、うれしい～～～♡エッチして～～～～～♡」
例の性感底上げオプション設定のため、裸身を抱かれただけでも超絶気持ちいいリエ。

「あ～～～ん♡ヨシト～～～♡気持ちいいよ～～～♡エッチなこと、いっぱいして～～～♡」
リエは小ぶりながらしっかりと膨らんだエロ乳をプルプル揺らし、細い腰をクネクネさせ、可愛い小さなおしりをフリフリして、エロ乳裸をアピール。
するとヨシトは
「お、マ、ン、コーーーーーーーーッ！」
と大音声で叫んで、棒状にカチカチに膨らんだチンポを、リエの可愛いおマンコ穴にいきなり突っ込んできた。

「あああああ～～～～～ん♡ヨシト、気持ちいい～～～～～～～～♡」
おマンコの中の快感は、通常設定値の５倍だ。
リエは、激しい快感のため、エロ乳裸をのたうち回らせた。
「うお！うお！うお！　うお！うお！うお！　うお！うお！うお！」
ヨシトは、腰をめちゃくちゃ振って、リエのおマンコを激しく突いてきた。
挿入～射精の時間は、費用無しでその場で変更可能。ヨシトは、１０分に設定していた。

「ああ、いつもオナニーでは１分しか持たない早漏だけど、これだと１０分も持つから、めちゃくちゃいいなーッ！」
ヨシトは、満足げ。
リエとしては、正直、初期設定の３０分突いて欲しかったんだけど、しかたない。

やがてヨシトが
「ああーッ！イクイクイクイク、イクーッ！」
と、リエのおマンコの中に精子をほとばしり出してきた。バーチャルなので、中出しされても妊娠の心配はない。
「ヨシトとエッチ、気持ちいい～～～～～～～～～～♡」

その後、リエはヨシトともちろんバーチャルエッチを連発した。生徒会室にいた時間は、午前３時間・午後３時間、合計６時間。つまりバーチャルは３か月間。
ヨシトは、いきなりおマンコ挿入ズコズコ突きを延々と繰り返していた。

リエは、ヨシトにズコズコ突かれながら、教師サトシとの１週間のバーチャルエッチを思い出していた。
テクニックの高度でない普通のエッチだったが、おしりを丁寧に触ってくれたり、エロ乳を吸ったりナメたり、クンニしたり、いっぱいしてくれた。最高だった。