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バーチャルお見合いシステム
第6章    (2)サトシキャンセラーの恩恵
リエは、面談室をそっと覗き見た。
女子生徒は居なくて、サトシ先生がひとり、食事を終え、お茶を飲んでいた。
「サトシ~~~♡」
リエは、中に入った。

「ああ?リエか、ひさしぶり」
久しぶりって1日ぶりだけど、バーチャルの中にリエもサトシも何カ月も居たわけだし。
リエは、サトシの横のイスにちょこんと座ると、サトシの手を握った。
「うん?」
「サトシ~~♡5.6分(バーチャル1日半)したい~~♡」
「ああ、いいよ」

**********

「アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡ サトシ~♡サトシ~♡ 気持ちいい~~~~~~~~~♡」
サトシは、エッチテクニックが格段に上手くなっていた。10数人の女子生徒とバーチャルエッチ経験している。
まず鏡の前で、背後からエロ乳を愛撫される。
その後、ベッドで頭の先から足の先までエロ乳裸をペロペロ、ペロペロ、ナメまわし。
もう、めちゃくちゃ気持ちいい…
もちろん、クンニもしてくれる。最高ーッ!

そして、挿入。
チンポの動かし方もすごく上手くなっていて、リエは酔いしれた。
30分間の射精までのタイムも、充実だ。サトシのチンポをたっぷりと楽しむことができた。

その後は、サトシは、対面座位、騎乗位、バックアタック、駅弁、背面座位とバリエーション豊富な体位で、リエのエロ乳裸をバーチャルエッチしてくれた。
対面座位は、リエが4月に初めてバーチャルエッチしたときの体位。あまりにも気持ち良くて、夢中になってやっていた記憶がある。
前日のサトシとのバーチャルエッチは、正常位ばかりだった。
「サトシ~~~♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい~~~~~♡」

**********

リエは、名残惜しく何度も振り返りながら、面談室を後にした。
そして、ヨシトと再び長期間のバーチャルエッチをするのだった。

その日の夕方、リエは、サトシ先生を学校内の部活小屋に呼び出し、そこで翌日の夕方まで手をつないで過ごした。
リアル24時間、バーチャル1年間である。

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「アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡ サトシ~~~♡気持ちいい♡気持ちいい♡ サトシとエッチ、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~~~♡」
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