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バーチャルお見合いシステム
第2章 電車内(1)26歳トオルと25歳カオリ
トオルは、26歳、会社員。
付き合っている彼女は、いない。
というか仕事が忙しすぎて、彼女を作る暇がなく、また出会う機会もなかった。
その日も、朝、通勤電車に乗った。
眠い。
「ん?」
ふと、隣りを見て、トオルは目を奪われた。
『すっげえー爆乳ーッ!』
カラダがカーッと熱くなり、股間がうなった。
そういえば、1か月オナニーをしていなかったな。
すると、彼女がトオルのスケベ視線に気づいたらしく、顔を赤くした。
『しまった。セクハラで通報される!』
しかし彼女は手のひらを広げ、トオルの手のひらに近づけてきた。
『うあ?』
トオルは驚きつつも、同じように手のひらを広げた。
そして、トオルの手のひらと彼女の手のひらが秘かに重なった・・・・・
**********
目の前に、ラブホテルの部屋のような明るい空間が広がった。
ダブルベッドがある。
壁や天井は、鏡がふんだんに使われている。
ソファーもある。カラオケもできるようだ。
ダブルベッドを前にして、チンポすっ裸のトオルと、爆乳すっ裸の彼女がたたずんでいた。
トオルは、あらかじめアバター設定を自分の姿に似せて作ってあった。
彼女(名はカオリ)も、リアルとほぼ同じ姿だった。
「あの…」
カオリが、切り出した。
「わたしと、セックス、してくださいーッ!」
「うあああああーーーーーッ!」
トオルは、雄叫びをあげた。
カオリはバカでかい乳房をぶるん、ぶるんと大きく揺らしながら(すごい再現度)すっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんだ。
「トオルーッ!来てーッ!」
カオリが両手を、チンポ突っ立つすっ裸のトオルに差し伸べた。
「カオリーーーーーッ!」
トオルは、カオリに襲いかかった。
チンポ裸のトオルは、カオリの爆乳裸の太い腰を強い力で抱きつかんだ。
トオルは、基本仕様にあるスレンダー体型の女子が好みではない。カオリのようなちょい太めの腰が、好きだ。
トオルは抱きがいのある腰に満足しながら
「カオリーッ!ちぶさ!ちぶさ!ちぶさーッ!」
と吠えて、カオリのぶるんぶるん揺れているバカでかい乳房の谷間に思いきって顔を埋めた。
『うああああ~ッ、夢のようだ~ッ』
「トオルーッ!すごくスケベねーッ!」
カオリの爆乳裸をのたうちさせながらのエロい返事に、チンポ裸のトオルは大興奮。
付き合っている彼女は、いない。
というか仕事が忙しすぎて、彼女を作る暇がなく、また出会う機会もなかった。
その日も、朝、通勤電車に乗った。
眠い。
「ん?」
ふと、隣りを見て、トオルは目を奪われた。
『すっげえー爆乳ーッ!』
カラダがカーッと熱くなり、股間がうなった。
そういえば、1か月オナニーをしていなかったな。
すると、彼女がトオルのスケベ視線に気づいたらしく、顔を赤くした。
『しまった。セクハラで通報される!』
しかし彼女は手のひらを広げ、トオルの手のひらに近づけてきた。
『うあ?』
トオルは驚きつつも、同じように手のひらを広げた。
そして、トオルの手のひらと彼女の手のひらが秘かに重なった・・・・・
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目の前に、ラブホテルの部屋のような明るい空間が広がった。
ダブルベッドがある。
壁や天井は、鏡がふんだんに使われている。
ソファーもある。カラオケもできるようだ。
ダブルベッドを前にして、チンポすっ裸のトオルと、爆乳すっ裸の彼女がたたずんでいた。
トオルは、あらかじめアバター設定を自分の姿に似せて作ってあった。
彼女(名はカオリ)も、リアルとほぼ同じ姿だった。
「あの…」
カオリが、切り出した。
「わたしと、セックス、してくださいーッ!」
「うあああああーーーーーッ!」
トオルは、雄叫びをあげた。
カオリはバカでかい乳房をぶるん、ぶるんと大きく揺らしながら(すごい再現度)すっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんだ。
「トオルーッ!来てーッ!」
カオリが両手を、チンポ突っ立つすっ裸のトオルに差し伸べた。
「カオリーーーーーッ!」
トオルは、カオリに襲いかかった。
チンポ裸のトオルは、カオリの爆乳裸の太い腰を強い力で抱きつかんだ。
トオルは、基本仕様にあるスレンダー体型の女子が好みではない。カオリのようなちょい太めの腰が、好きだ。
トオルは抱きがいのある腰に満足しながら
「カオリーッ!ちぶさ!ちぶさ!ちぶさーッ!」
と吠えて、カオリのぶるんぶるん揺れているバカでかい乳房の谷間に思いきって顔を埋めた。
『うああああ~ッ、夢のようだ~ッ』
「トオルーッ!すごくスケベねーッ!」
カオリの爆乳裸をのたうちさせながらのエロい返事に、チンポ裸のトオルは大興奮。