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バーチャルお見合いシステム
第2章 電車内(1)26歳トオルと25歳カオリ
顔を上げると、カオリのバカでかい右(トオルから見ると左)の乳房にしゃぶりついた。
乳首を口に含み、チュパチュパチュパチュパーッ!と激しく吸う。
「トオルーッ!うれしいわーッ!」
セミロングの髪を振り乱し、歓喜して悶えるカオリ。乳房を吸われると激しい快感が起こるように設定されているので、カオリは相当気持ち良いと思われ、顔が完全にアヘ顔になっている。(顔の表情も快感を覚えると、アヘ顔になるように設定されている)
 *アヘ顔の特色…口あんぐり・よだれ垂れ流し・舌べろべろ・目とろん
トオルは、カオリの左の乳房にも勢いよくしゃぶりつき、チュパチュパ吸った。
カオリは、恍惚(こうこつ)としていた。

肉づきのいい腰つき、バカでかい乳房。
カオリは顔だちはそれほど美女ではない、ごく普通の(客観的にいえばちょいブスか)女子。
しかし、トオルは大満足だ。
「ああ、カオリーッ!いいオンナーッ!」
「トオルこそ、いいオトコーッ!」
カオリは、トオルに腰を抱かれ、尻に触られ、乳房を吸われて、笑顔満面。
トオルも、美男ではない。ごく普通のありふれた顔だち。
日常の空間から一足飛びに来た仮想空間で、互いに気分が高揚している。

「ああ…、カオリーッ!おマンコが欲しいーッ!チンポを突っ込みたいーッ!」
トオルは、チンポを棒状に突っ立たせて、求めた。おマンコにチンポを突っ込みたいと思うと、チンポが棒状になりカチカチ状態になるように設定されている。
「うれしいわーッ!チンポを、おマンコに突っ込んでーッ!」
カオリが、スケベな言葉で答えた。
後でカオリが言っていたが、リアルだと絶対に言えない言葉だそうだ。

ここでリアルなら、ゴムは有りか無しかとか、ゴム装着とか面倒くさいことがあるが、仮想空間なので、そんなものは要らない。
精子を出す設定はあるが、もちろんリアルに妊娠しないし、病気もうつらない。
爆乳裸のカオリが、ムッチムチの両太ももを思いっきり左右に開き、両ひざを折り、尻を持ち上げ、M字開脚をした。

「カオリのおマンコーッ!」
トオルは、太く突っ立ったチンポを勢いよく、爆乳裸のカオリのおマンコ穴に突っ込んだ。
これも、リアルと違うところ。リアルだと、まずあてがい、ゆっくりと馴染ませるようにして、徐々に入れていかないと女子は痛くてたまらない。
突っ込むと、中は、ぬっぷうううううううううう~ッ・・・
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