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バーチャルお見合いシステム
第9章    (2)家庭…妹小6しおりと、兄大1ミノル
**********(リアル)

「ふええーッ!1カ月やりまくり、最高だったぜーッ!」
「うふ~ん♡おにいちゃん、すごくエッチだったね♡おチンポ、めちゃくちゃ気持ち良かった~♡」
リアルの2人は、兄のミノルは服を着ていたが、妹のしおりはエロ乳すっ裸。
ミノルは妹のリアル裸身を見て、むらむら。
「うああーッ!」
と叫び、服を脱いでチンポすっ裸になると、妹に襲いかかってしまった。

「ダメ~、おにいちゃん~、リアルだよう~~~♡」
しかし、おにいちゃんが大好きなしおりは間もなく受け入れ、兄におしりを触られエロ乳を吸われて歓喜し、ロリおマンコに兄のチンポを突っ込まれ、ズコズコ突かれ中出しされてしまった。
「ああああ~~~ん♡おにいちゃん、リアルエッチも気持ちいいよう~~~♡」
さあ2回戦と思いきや、兄ミノルの性欲は完全に減退してしまっていた。
バーチャルでは底無しだったのに、ね・・・

兄妹の父親シンジが、午後休暇を取り帰宅した。
シンジは、さっそく風呂に入る。
母親は、この日は友人たちとランチ飲み会だ。ミノルは、スヤア~と眠っている。
しおりが更衣室で服を脱ぎエロ乳すっ裸になって、お風呂に突入。
「お父さん、来たよ~♡」
「しおり、おいで」
シンジは、湯舟に娘のしおりを迎え、ひざ上後ろ向き抱っこ。

「ああ、しおり、可愛いな」
シンジの両手のひらが後ろから、しおりのエロ乳をムニュムニュ。
湯がピッチャピッチャと音を立てる。
「あ~ん♡お父さんのエッチ~~~♡気持ちいい~~~~~♡」
「しおり、今日はしおりのお乳を吸いたい。しおりのアソコもナメたい」
「ダメだよ~~~♡親子なんだし~~~♡」
「ちょっとくらい、いいじゃないか?」

「うふ♡お父さん、朗報があるよ♡Vのキャンセラー装置を家に付けた♡」
「お?そうか?やったな?さすが自慢の娘だ」
風呂を出た父娘は、服を着て部屋のソファーに並んで腰かけ、手のひらを重ねた。

**********(バーチャル)

「しおりーッ!しおりーッ!しおりーッ!しおりーッ!」
「お父さん~~~♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡」
父のバーチャルチンポが、小6娘のバーチャルおマンコを、激しく突いていた。
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