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第2章 電車内（１）２６歳トオルと２５歳カオリ

穴の中は、ビチョビチョ濡れまくりで、とろけるようだ。めっちゃくちゃ気持ちいい。
最初から濡れまくり、という仮想空間設定である。

「トオルーッ！チンポがめちゃくちゃ気持ちいいわーッ！お願い、突いてーッ！突いてーッ！突いてーーーッ！」
カオリが、バカでかい乳房を揺らし、太めの腰を激しくうごめかしてまたもやスケベな叫びをあげた。
男子のチンポが女子のおマンコの中に入ると、女子の快感はマックスになるように設定されている。
「うおおおおーーーッ！カオリーーーーーッ！」
トオルは、腰をめちゃくちゃ振った。

このピストン運動の快感は、女子はマックスの２倍、男子はマックス一歩手前に設定。
「トオルーッ！アン♡アン♡アン♡アン♡　アン♡アン♡アン♡アン♡　アン♡アン♡アン♡アン♡　チンポ気持ちいいーッ！チンポ気持ちいいーッ！チンポ気持ちいいーッ！チンポ気持ちいいーッ！トオルとセックス気持ちいいーーーーーッ！」
カオリが、爆乳裸をエビのように跳ねさせ、めちゃくちゃ乱れた。
もちろんトオルも、めちゃくちゃ気持ちいい。カオリのおマンコの中でチンポがどうにかなりそうだ。

射精までの時間は、仕様では３０分。変更可能。
カオリは１５分に設定していたので、トオルもそれに合わせた。
トオルは、カオリのバカでかい乳房を両手のひらでわしづかみにしながら、腰を激しく振ってチンポでカオリのおマンコを激しく突いていた。
「カオリーッ！カオリーッ！カオリーッ！カオリーッ！
　おマンコーッ！おマンコーッ！おマンコーッ！おマンコーッ！
　カオリの、お、マ、ン、コーーーーーーーーッ！」
カオリは爆乳裸を激しくトオルのチンポ裸に抱きつかせ、おマンコをトオルのチンポで激しく突かれていた。
「トオルーッ！トオルーッ！トオルーッ！トオルーッ！
　セックスうれしい♡セックスうれしい♡セックスうれしい♡セックスうれしい♡
　チンポ気持ちいいーッ！チンポ気持ちいいーッ！チンポ気持ちいいーッ！チンポ気持ちいいーッ！
　あああああーッ！セックス、めちゃくちゃ気持ちいいわーーーーーッ！」