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第17章 通常仕様の設定一挙解説（とある高校生カップルの１日）

ヒロキはバーチャルチンポをルミナのおマンコ穴に突っ込んだ。
「まあ・・・入ってるところがよく見えて、いいんじゃ？」
「ほんとだ・・・♡よく見える・・・♡」
そして、ピストンズコズコタイムが始まる。
「３０分の初期設定のままで、いい？」
「うん♡いいよ♡たっぷりズコズコして～～～ッ♡」

ヒロキは、ルミナのロケット巨乳すっ裸を腰を振って激しく突いた。
「おお、おお！ルミナ！おお、おお！ルミナ！おお、おお！ルミナ！」
「あんあん♡ヒロキ♡あんあん♡ヒロキ♡あんあん♡ヒロキ♡気持ちいい～～～♡」
ルミナは時々気が遠くなるような表情をしたが、失神設定をしない限り失神しない。失神しそうなくらいの壮絶な快感が３０分も、女子の裸身を襲う。

やがて、射精チャイムが鳴った。１０秒後に射精する。
「ああああーッ！ルミナ！イクイクイクイク！イクうううううううーッ！」
この１０秒間は、女子もイク寸前の感覚を味わうことができる。
「あ～～ん♡ヒロキ～♡イッちゃう♡イッちゃう♡イッちゃう♡イッちゃう♡」

そして。
「ああああーッ！ルミナーッ！うおおおおおおおおーッ！」
ヒロキのバーチャルチンポから、大量の精子が熱を帯びてルミナのロケット巨乳すっ裸の中に注ぎ込まれた。
「ああああああああ～～～～～ッ♡ヒロキ～～～♡気持ちいい～～～～～～～～♡」
その瞬間は、女子も最高に気持ちいい設定である。精子が体内にしみこんでいく感覚が味わえる。

その後は、男女共に１分間の賢者タイム。
「ヒロキ～♡わたし、リアルも含めて初めてのセックスなの～♡めちゃくちゃうれしい～～～♡」
「俺も同じだ。ルミナ、気持ち良かったか？」
「うん♡めちゃくちゃ気持良かった～～～♡」

１分後、２人の性欲は再び沸騰状態に。
「ルミナーッ！このまま２回目ズコズコしていいか？」
「いいわ、ヒロキ～～～♡２回といわず、何回もして～～～～～ッ♡」
ヒロキは、再び腰を振り始めた。
「うれしい～～～ッ♡ヒロキ、突いて♡突いて♡突いて♡突いて♡突いて♡」

その後ヒロキとルミナは、我を忘れ夢中になってバーチャルセックスを連発した。
バーチャルルームの窓が、黒くなった。
バーチャル内で実に、９時間（リアルは１分半）が経っていた。
２人がやったバーチャルセックス回数は、実に１５回。まさに猿のように、底無しの性欲だ。