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コンビニエンス好きな女
第1章 コンビニエンス好きな女…
 ⑪

「今度は…わたしね…」
 オーナーはそう囁くと、ついさっきイッたのにも関わらずまだビクビクと震え、猛り勃っているチンポに…
 跨がってきたのだ。


「あぁん、はぁぁ、ほ、ホントぉ、固いぃ、固いわぁぁ…」
 そう喘ぎながら、オーナーは自ら腰を上下に動かしてくる。

「あ、んっ、はぁん、いいっ、か、固いわぁぁ…」

 そう喘ぎ、小さく叫び…

 パン、パン、パン…

 と、上下に動かしてくる。

 そして…

「あ、あぁ…あ、彩ちゃん…
 こっちへぇ…」
 と、彼女を呼んだ。

 すると…

 な、なんと…

「はぁぁん…んん…」
 彩ちゃんが僕の顔を跨いできたのである。

 つまり…

 仰向けの僕にオーナーがチンポを挿入れて跨がり…

 彩ちゃんは、アソコを僕の顔に押し付けてきて…

「さぁ、キミぃ、しっかり彩ちゃんのを舐めてぇ…」

 わたしとぉ、彩ちゃんの二人をイカせるのよぉ…
 と、まるで、夢のような事を囁いてきたのだ、いや、これは夢だ、AVだ。

 そして僕の唇には彩ちゃんのぽってりとした、垂れてくる程の愛の蜜を溢れさせているアソコが押し付けられ…

「あぁん、き、キミぃ、舌をぉ、使ってぇぇ…」
 彩ちゃんは喘ぐ。

「はぁ、んっ、あっ、ああん…」
 そしてオーナーは上下に激しく動かしてくる。

 こ、これが…

 3Pってヤツなのか…

 うわぁぁ、気持ちいい…

 天国だぁ、いや、ホントにぃAVだぁ…

 僕は、心の中で…

 歓喜の叫びを上げた。

 そして僕の上ではオーナーが腰を激しく上下に動かしながら、顔に跨がって喘ぐ彩ちゃんとキスをし…

 舌を絡め、貪り合い…

 唾液を交わしている…

「はぁぁ、ね、ねぇ、クリを、クリトリスを舐めてぇ…」
 と、彩ちゃんが喘ぎ…

「はぁうぁぁ…まだよ、まだ、ガマンしてよぉ…」
 と、オーナーが喘いできた。


 本当に…

 夢のようだ…

 僕はこの22歳になるまで彼女は…

 高校三年生時代に一人…

 大学生時代に一人…

 だが、ついこの前フラれたばかり…

 だから、恋愛経験はその二人しかいないのである。

 そしてセックス体験は…

 その過去の二人と風俗嬢を入れての三人…

 それしかいないのに…

 いきなり…

 3P…

 しかも、このかなりの美女二人が相手なのだ…


 

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