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ソルティビッチ
第1章 ソルティビッチ…
33
「あ、あぁん、ん、んん、あ、あん…」
わたしがシャワールームのドアを開けた瞬間…
リビングからそんな声が聞こえてきた。
うわっ、彩ちゃんの声だわ…
「え…」
わたしには聞こえてくる、そんな彩ちゃんの声が意外に感じてしまう。
なぜならば、てっきり彩ちゃんの命令口調な声が聞こえてくると内心思っていたから…
彩ちゃんは、どちらかといえば男女問わずエス的な気質の持ち主であったから、きっと駿くんをいい感じに攻め、鳴かしているかも…
と、想像していたのだ。
だが、この喘ぎ声は?…
わたしはドキドキしながら、いや、妖しく昂ぶりながら、リビングルームのドアを開いていく。
「あっ、あ、彩ちゃん…」
なんと目の前には…
駿くんに、後ろから、つまりバックで、四つん這いになって貫かれ、喘いでいる彩ちゃんの姿があった。
「あっ、んんっ、あぁんっ、ゆ、悠里さぁんん…」
すると、彩ちゃんはわたしの姿を見て、そんな喘ぎ声を漏らしてきたのだ。
「はっ、あっ、ゆ、ゆりさん…」
グジュ、グチュ、グジュ、グチュ…
後ろから彩ちゃんの腰を掴み、腰を打ち突けている駿くんも…
わたしの姿に気付き、声を発してきた。
「はぁん、や、ん、し、しゅん…くん…あぁ、いい…や、いぃぃ…」
彩ちゃんはマジイキ寸前の昂ぶりの顔をわたしに向けてくる。
「はぁぁん、や、ヤバいんですぅ…」
ゆ、ゆりさぁん…
こ、この仔イヌぅ、や、ヤバいんですぅぅ…
彩ちゃんも…
すっかり駿くんの意外なテクニックと、そのらしからぬモノにヤられてしまったようだ…
パン、パン、グチュ、グジュ、パン、パン、パン、パン…
「は、ふ、はっ、はっ、はっ」
駿くんが、一気にペースを上げてきた。
「あっ、んっ、や、ヤッ、しゅんっ、あぁ、ヤッ、あっ、っくうぅぅぅ…」
「あ、あぁん、ん、んん、あ、あん…」
わたしがシャワールームのドアを開けた瞬間…
リビングからそんな声が聞こえてきた。
うわっ、彩ちゃんの声だわ…
「え…」
わたしには聞こえてくる、そんな彩ちゃんの声が意外に感じてしまう。
なぜならば、てっきり彩ちゃんの命令口調な声が聞こえてくると内心思っていたから…
彩ちゃんは、どちらかといえば男女問わずエス的な気質の持ち主であったから、きっと駿くんをいい感じに攻め、鳴かしているかも…
と、想像していたのだ。
だが、この喘ぎ声は?…
わたしはドキドキしながら、いや、妖しく昂ぶりながら、リビングルームのドアを開いていく。
「あっ、あ、彩ちゃん…」
なんと目の前には…
駿くんに、後ろから、つまりバックで、四つん這いになって貫かれ、喘いでいる彩ちゃんの姿があった。
「あっ、んんっ、あぁんっ、ゆ、悠里さぁんん…」
すると、彩ちゃんはわたしの姿を見て、そんな喘ぎ声を漏らしてきたのだ。
「はっ、あっ、ゆ、ゆりさん…」
グジュ、グチュ、グジュ、グチュ…
後ろから彩ちゃんの腰を掴み、腰を打ち突けている駿くんも…
わたしの姿に気付き、声を発してきた。
「はぁん、や、ん、し、しゅん…くん…あぁ、いい…や、いぃぃ…」
彩ちゃんはマジイキ寸前の昂ぶりの顔をわたしに向けてくる。
「はぁぁん、や、ヤバいんですぅ…」
ゆ、ゆりさぁん…
こ、この仔イヌぅ、や、ヤバいんですぅぅ…
彩ちゃんも…
すっかり駿くんの意外なテクニックと、そのらしからぬモノにヤられてしまったようだ…
パン、パン、グチュ、グジュ、パン、パン、パン、パン…
「は、ふ、はっ、はっ、はっ」
駿くんが、一気にペースを上げてきた。
「あっ、んっ、や、ヤッ、しゅんっ、あぁ、ヤッ、あっ、っくうぅぅぅ…」