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ソルティビッチ
第1章 ソルティビッチ…
37
それは…
すっかりこの快感に、いや、マッドドッグという快感の麻薬に酔い、狂わされた彩ちゃんがなんと…
わたしを攻め続けている駿くんのカラダを突き飛ばし、引き抜き、そして…
「はぁっ、ううっん」
駿くんの上に乗り…
「はああっ、んっ、あぁっ、いいっ…」
そして自ら挿入れ、激しく腰を上下させ…
快感の絶叫を上げていく…
それはあたかも…
駿くんという仔イヌのフリをした隠れた狂犬の…
麻薬的な快感に狂う…
つまりはマッドドッグに犯さているかの様な…
彩ちゃんの痴態、いや、狂態であった。
過去に…
ビッチなわたしと彩ちゃんは、ほんの数回ではあるが、こうした3Pをしたことがあるにはあったが…
わたしもそうであったのだが…
こうまで狂った、快感に喘いだ事が、いや、記憶はない。
ましては彩ちゃんは、いや、彩ちゃんもバイセクシュアルではあるのだが、どちらかといえばビアンな傾向が強い…
だから、こうまで男による快感に狂う、喘ぐ姿をわたしは初めて見た。
あ…
だけど、わたしはクリ派だが、彩ちゃんは中の奥派だった…
つまりは、この駿くんの、らしからぬサイズのこのペニスが…
ピッタリと彩ちゃんに合致したのかも、いや、間違いない…
合致したのだ。
だから…
こうまで狂っているんだ…
そうか…
彩ちゃんだって、本当は、玩具よりも、ホンモノが良いに決まっている。
やはり駿くんは…
わたしにとっては仔イヌのフリをした
ハウンドドッグ(猟犬)であり…
彩ちゃんにとっては更に…
マッドドッグ(狂った)でもある…
だが…
まだ、この時点では…
わたしと彩ちゃんは…
駿くんの、いや、しゅんの…
本当の姿を…
本性を…
知らない…
いや違う…
想像も付かなかったのだ…
仔イヌの駿くん…
ハウンドドッグの駿…
マッドドッグのしゅん…
それは…
すっかりこの快感に、いや、マッドドッグという快感の麻薬に酔い、狂わされた彩ちゃんがなんと…
わたしを攻め続けている駿くんのカラダを突き飛ばし、引き抜き、そして…
「はぁっ、ううっん」
駿くんの上に乗り…
「はああっ、んっ、あぁっ、いいっ…」
そして自ら挿入れ、激しく腰を上下させ…
快感の絶叫を上げていく…
それはあたかも…
駿くんという仔イヌのフリをした隠れた狂犬の…
麻薬的な快感に狂う…
つまりはマッドドッグに犯さているかの様な…
彩ちゃんの痴態、いや、狂態であった。
過去に…
ビッチなわたしと彩ちゃんは、ほんの数回ではあるが、こうした3Pをしたことがあるにはあったが…
わたしもそうであったのだが…
こうまで狂った、快感に喘いだ事が、いや、記憶はない。
ましては彩ちゃんは、いや、彩ちゃんもバイセクシュアルではあるのだが、どちらかといえばビアンな傾向が強い…
だから、こうまで男による快感に狂う、喘ぐ姿をわたしは初めて見た。
あ…
だけど、わたしはクリ派だが、彩ちゃんは中の奥派だった…
つまりは、この駿くんの、らしからぬサイズのこのペニスが…
ピッタリと彩ちゃんに合致したのかも、いや、間違いない…
合致したのだ。
だから…
こうまで狂っているんだ…
そうか…
彩ちゃんだって、本当は、玩具よりも、ホンモノが良いに決まっている。
やはり駿くんは…
わたしにとっては仔イヌのフリをした
ハウンドドッグ(猟犬)であり…
彩ちゃんにとっては更に…
マッドドッグ(狂った)でもある…
だが…
まだ、この時点では…
わたしと彩ちゃんは…
駿くんの、いや、しゅんの…
本当の姿を…
本性を…
知らない…
いや違う…
想像も付かなかったのだ…
仔イヌの駿くん…
ハウンドドッグの駿…
マッドドッグのしゅん…