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卑劣なストーカーに狙われたOL
第1章 第一話
ブラジャーを一気に捲し上げると、ぷるんとGカップの巨乳が揺れる。慎重に頂きを避けながら舌で胸のふくらみをなぞる。何度か往復していると
「んっ」と真由美の声が漏れる。
「お仕置きなのに声が漏れてるよ。いけない口だ」
再度口内を犯し、逃げる舌に舌を絡ませる。
「じゅるるる」思いきり吸い付くと甘い唾液が口内に溢れる。
指で乳首に軽く触れると身体がビクンっとはねる。
「敏感だね。彼氏にされたときより感じてない?」
舌で乳首を舐め、しゃぶり、甘噛みする。
「あっ!やめてっんんっ」
「かわいい声。やっと生で聴けて嬉しいよ。もっと聴かせて」
チュパ、チュウ〜〜~。レロレロレロレロ
「やぁ、やめっ、ああぁっ。あんっあんっんんん」
「ん、んっ!やっ!やだ、やだぁああああっ」
「いいよ、いいよ真由美。イクの?イッちゃうの?」
「ンアぁ、イッ、アアアアアアア!!!!」
「イッちゃったの?ダメな子だね。ダメな真由美も可愛いよ」
スカートの裾から指を滑り込ませる。
すべすべの脚だ、撫でているだけで射精してしまいそうになる。
鼠径部をやさしくなぞりながら、キスのご褒美をあげる。
「いっぱいイかせてあげるからね。彼氏よりも気持ちよくさせてあげるよ、約束する。」
ショーツの上から秘部を触るとヌメヌメと湿っている。
「わぁ、どんな匂いがするのかな?どんなにカメラに目を凝らしても、耳をそばだてても、匂いだけはわからなかった…」
僕は興奮を抑えられずショーツに鼻を擦り付けた。甘酸っぱく、少し発酵したような匂いも混ざる。
「こんなに濡らして、匂いもぷんぷんさせて、なにを期待しているのかなぁ」
僕は嬉しさを隠しきれずだらしなく顔が笑ってしまう。
「真由美ちゃん、恥ずかしいおマンマンをよく見せてごらん」
「いやぁ!!!やめて!!!見ないで!!!!」
足をバタつかせて抵抗するが、力の差は歴然だ。足の間に身体を滑り込ませ、クリトリスを舌で愛撫する。
一気に真由美から力が抜ける。
「ん?もう抵抗できなくなっちゃったの?無防備すぎて心配だなぁ。僕以外の男に犯されたらどうするの?もっとちゃんと抵抗してよ」
ヒクヒクしている膣に指をあてがうと、入口はキツく締まっている。
「最後の抵抗というところかな?いいね、そそるよ、真由美…」
しかし抵抗も虚しく、乳首をチュパチュパと吸うと愛液が溢れ出し指が楽々と入ってしまう。
「んっ」と真由美の声が漏れる。
「お仕置きなのに声が漏れてるよ。いけない口だ」
再度口内を犯し、逃げる舌に舌を絡ませる。
「じゅるるる」思いきり吸い付くと甘い唾液が口内に溢れる。
指で乳首に軽く触れると身体がビクンっとはねる。
「敏感だね。彼氏にされたときより感じてない?」
舌で乳首を舐め、しゃぶり、甘噛みする。
「あっ!やめてっんんっ」
「かわいい声。やっと生で聴けて嬉しいよ。もっと聴かせて」
チュパ、チュウ〜〜~。レロレロレロレロ
「やぁ、やめっ、ああぁっ。あんっあんっんんん」
「ん、んっ!やっ!やだ、やだぁああああっ」
「いいよ、いいよ真由美。イクの?イッちゃうの?」
「ンアぁ、イッ、アアアアアアア!!!!」
「イッちゃったの?ダメな子だね。ダメな真由美も可愛いよ」
スカートの裾から指を滑り込ませる。
すべすべの脚だ、撫でているだけで射精してしまいそうになる。
鼠径部をやさしくなぞりながら、キスのご褒美をあげる。
「いっぱいイかせてあげるからね。彼氏よりも気持ちよくさせてあげるよ、約束する。」
ショーツの上から秘部を触るとヌメヌメと湿っている。
「わぁ、どんな匂いがするのかな?どんなにカメラに目を凝らしても、耳をそばだてても、匂いだけはわからなかった…」
僕は興奮を抑えられずショーツに鼻を擦り付けた。甘酸っぱく、少し発酵したような匂いも混ざる。
「こんなに濡らして、匂いもぷんぷんさせて、なにを期待しているのかなぁ」
僕は嬉しさを隠しきれずだらしなく顔が笑ってしまう。
「真由美ちゃん、恥ずかしいおマンマンをよく見せてごらん」
「いやぁ!!!やめて!!!見ないで!!!!」
足をバタつかせて抵抗するが、力の差は歴然だ。足の間に身体を滑り込ませ、クリトリスを舌で愛撫する。
一気に真由美から力が抜ける。
「ん?もう抵抗できなくなっちゃったの?無防備すぎて心配だなぁ。僕以外の男に犯されたらどうするの?もっとちゃんと抵抗してよ」
ヒクヒクしている膣に指をあてがうと、入口はキツく締まっている。
「最後の抵抗というところかな?いいね、そそるよ、真由美…」
しかし抵抗も虚しく、乳首をチュパチュパと吸うと愛液が溢れ出し指が楽々と入ってしまう。