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卑劣なストーカーに狙われたOL
第1章 第一話
「んんっ、んっ、んっ」
「気持ちよさそうな顔が可愛いよ、真由美。可愛すぎて虐めたくなる。いい?真由美の一番弱いところを思う存分犯してあげる」
真由美の一番弱いところ。それは―耳だ。
耳を舐めた瞬間、
「やっ!あっ!あああん!あああ!」と真由美がガクガクと震えながら叫びだす。まるで壊れたおもちゃだ。
「なんで僕が真由美の好きなところを知ってるかって?当たり前だろう。嫌というほど真由美のセックスシーンを見返したんだ。どこが弱いのか誰よりもよく知ってるよ」
「ああああ!やぁあああんっ!んあああ!」
そそり勃ちすぎて痛いくらいの肉棒を秘穴にあてがう。
「ほら、もっと抵抗しないと入っちゃうよ?」
「やあああぁ!ああっ!イヤ!やだっアッ!アアアアンッ!!!」
真由美が耳でイッた瞬間に肉棒を最奥まで一気に突き刺す。
「あぁ…真由美…そんなに締め付けて…。そんなに良かった?」
ゆっくりとピストンを繰り返すといやらしい音が僕の耳を喜ばせる。
グチュ、グチュ、パチュ。
「真由美?もっとちゃんと抵抗しないと生交尾で中に出されちゃうよ?」
「やっあっああっんっアッアアアア!」
「ほらほら、抵抗してごらん」
耳を舐めながら激しくピストンする。
「アッアッイク!イクぅ!イッちゃうううう!!!!」
ビクンビクンと痙攣し、真由美は果てた。
「くっ、僕もイクぞ!中に出すぞ!奥で受け取れッ!!!!!」




…真由美とのセックスは最高だった。
連続で三回中出しをしたあと、持参したズッキーニにコンドームを被せ、真由美の膣に挿入する。
失神した真由美を後ろから抱きしめ、「お休み」と後頭部にキスをする。

―fin.―
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