パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 蜜月

「上手っ…ほんとに初めてっ？……美海さんの舌ぁっ……ぃいっ……」

されて気持ちいいこと…気持ちよくしてあげたい想いで返事も忘れて必死に舌を動かしていた。

「…っ…ぁっ……クリっ…転がしてっ……お願いっ……」

私は頷き、舌を抜いていく。
天音の腰はずっと畝ってる。
お尻を掴んで尖ったクリを舐め転がしていった。

「ぁぁ…ぃいっ…最高っ……ワタシもしてあげるっ……」

頭から左手だけを離して、後ろに伸ばした。
美海さんの淫裂をまさぐり、クリを探り当てる。
人差し指と中指の腹で揺さぶっていく。

「ふぁっ…天音っ……激しぃっ……」

「だめっ…舌出しててっ…尖らせるだけでいいからっ……」

「…っん……ぅぅっ……」

天音のクリ攻撃は止まらない。
私は懸命に舌を出して尖らせていく。

「逝くからっ…そうしててっ……んぁっ……ぁぁ…クリっ…いいよぉっ……」

天音は片手で私の頭を抱えながら、口許で円を描いていく。
そんなに感じてるのに、私のクリもしっかり捏ね回してきた。

【私がっ…私が逝かせるんだからっ……】

ぅんぅんと喘ぎながら、天音と逆回転に舌を捏ね回していった。
溢れる愛液が止めどなく垂れてくる。

「ぁぁ…逝きそっ……美海さんはぁ？……」

「っくっ…わらひもっ……んくっ……」

クリを舐め捏ねながら、必死に答えていった。

「…逝こっ…一緒にっ…ぁぁ…気持ちいぃっ……」

天音は親指と人差し指でクリを摘まみ変えてきた。
勃起クリが完全に摘ままれ捻られていく。

「…ぅぅんっ…らめっ……んく、んくっ……」

舐めていられなかった。
クリトリスが絶頂に痺れていく。

「…噛んでっ…お願いっ……噛んでっ……」

私はクリを捻り捏ねられ、腰をガクガクと震わせ逝きながら、天音の懇願にクリを噛んだ。

「っぁあっ……ぃっ……逝っくっ……ぁあぁんっ……」

天音の左手が股間から離れると、また両手で頭を鷲掴まれた。
クリを噛まれながら、何度も腰をしゃくり私の口に押しつけてくる。
口許も首も、私の髪までもがびしょびしょにされていた。

「はぁっ…ぁぁ…気持ちよかったぁっ……」

天音は瞳を潤ませ、そう言って私の顔から離れていく。

「ぁぁ…私もまた逝かされちゃった……」

「これからもたくさん逝かせてあげるっ……」

そう囁き、天音は愛液まみれの私の顔を舐めてきた。