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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…
6人で来たので皆それぞれレンタルで借りたパラソルなどを建てて思い思いに海に飛び込んだ…うち1人は女に興味は無いがちゃんと来ていて遊ぶが他にも3人は周りにいる良さそうな女の子の目星をつけて片っ端から声をかけていた…

悠介は別の友達と他の場所に泳ぎに行って少し離れた海の上で浮き輪に乗って浮かんで日光浴を話しながらしていた…

友達「あいつら…節操ねぇ…他人の振りしねぇとな…」

悠介「あははは…もう手遅れだろうよ…皆でパラソルとか建ててたろ…」

友達「もう少し向こうに泳いで見る?」

悠介「OK…岩場の方は危なそうだから少し離れたところまで行こう…」

泳ぎは得意だったし海には慣れていて戻れなくなるような波に攫われてしまう危険は犯さないし海水浴場なのでここから先行くなのブイが浮いているためそこを抜けて行かなければまず攫われてしまうことはない…

ゲームの話しや女の話しなど2時間ほど泳いでは浮かんでたべってそろそろ皆のところに帰ろうかと近くの砂浜に泳ぎに着いて…

女「ねぇ…貴方達…2人?」

少し年上だろう女2人組に声を掛けられて…

友達「いや…向こうに数人いるよ?こんなところで遊んでたの?」

女「クス…ええ…あっちは騒がしいでしょ?」

そう言っていた女では無い方の女が悠介をずっと見ていたので…

悠介「??何?」

女2「…あっ…ごめんなさい…昔知ってた人に似てて良かったそこで少し話しとかして行かない?」

そう言われ悠介は友達を見ると頷くのでOKした…

そしてそれが他の連中の知るところになって血眼になって捕まえようとして居る…

1人はパラソルで留守番で荷物番をして居るので少し泳いでそこで寝そべっている残り3人は見事に撃沈したらしい…

1時間ほど飲み物をご馳走になってそろそろ戻ると言ってそこを後にする時に悠介を見ていた女が…

女「夜…少し会えない?2人きりで…」

そうコソッと話すのでOKして友達も何か話ししていたがすぐに追いついて…

友達「ラッキー…向こうから誘ってくれたぜ…」

悠介「へぇ…マジかよ…」

友達「ああ…お前も誘われてたんじゃねぇの?」

悠介「さぁ…話ししたいって…」

友達「んだよ…それ半分誘ってるのと同じだって…」
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