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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…

皆と合流して結果を聞く皆にVサインで答えてブーイングを受けてしまうがとりあえずバーベキューするぞとまたワイワイ用意して飲み食いをしている途中で友達は姿を消して悠介もそっとそこを離れ言われていた場所に行くと先ほどの女がいて年は兄の2つ下で年上には変わらないが…
女「来てくれてありがとう…あのね…本当にそっくりで…あそこ連れて行ってくれる?」
とラブホを指して来たので…
悠介「その人の代わりに抱いてって事?」
女「あっ…そうなるけど…もう忘れたいから…」
悠介「もう1人の人は?」
女「クス…さっき貴方と一緒にいた子とあそこに行ったわよ…多分ね…あの子細マッチョ好きなのよ…」
なるほどそれで話す時身体ばっか見てたのか…そう思って悠介はホテル代を出してチンポを見て無理とか言われてお金を無駄にしたくないと…
悠介「行くのは大丈夫だけど…」
そう言って女に近寄って耳元で…
悠介「俺のデカいんだ…怖くなって逃げない?」
女はそう囁くように言われてビクッとして…
女「!?えっ…そんなに?」
悠介「見る?…こっち来て…」
そう言って少し砂浜に降りて岩場に隠れて見せてやる…
悠介「少し触って見てよもっとデカくなるからさ?」
そう言って手を掴んで触らせてやるとむくむくっと硬くなって…
女「!!えっ…こ、こんなに…」
手を離させてすぐにズボンを履いて…
悠介「ね?これでもいいなら行く…嫌なら戻った方が良いよ?」
女は見た事のないチンポにゴクッと唾を飲み…
…あ、あんなのでされたら…壊れちゃう…けど…
女「…大丈夫…でも乱暴にはしないで?裂けたらいやだから…」
悠介「…分かった…そんな事した事ないからさ…行こうか?」
そう言ってホテルに入ると女がホテル代を払ってくれた…自分が出すと言い張っていたが誘ったのは私でこれでも一応社会人なのと言われ払って貰ってホテルに入ると…
女「ねぇ…もうお風呂入ってるでしょ?さっきの見せて?」
そう言って来るので…
悠介「じゃフェラしてくれる?」
コクコク頷くので目の前に立つ女の肩を下に押して座らせてズボンを脱ぎ捨てると勃起したチンポが目の前に出て来て…
女「!!きゃっ…ほ、本当に…す、凄い…こんな…」
そう言って恐る恐る手を伸ばし握ってしごいて口を空けてチンポを舐め回して来て…
女「来てくれてありがとう…あのね…本当にそっくりで…あそこ連れて行ってくれる?」
とラブホを指して来たので…
悠介「その人の代わりに抱いてって事?」
女「あっ…そうなるけど…もう忘れたいから…」
悠介「もう1人の人は?」
女「クス…さっき貴方と一緒にいた子とあそこに行ったわよ…多分ね…あの子細マッチョ好きなのよ…」
なるほどそれで話す時身体ばっか見てたのか…そう思って悠介はホテル代を出してチンポを見て無理とか言われてお金を無駄にしたくないと…
悠介「行くのは大丈夫だけど…」
そう言って女に近寄って耳元で…
悠介「俺のデカいんだ…怖くなって逃げない?」
女はそう囁くように言われてビクッとして…
女「!?えっ…そんなに?」
悠介「見る?…こっち来て…」
そう言って少し砂浜に降りて岩場に隠れて見せてやる…
悠介「少し触って見てよもっとデカくなるからさ?」
そう言って手を掴んで触らせてやるとむくむくっと硬くなって…
女「!!えっ…こ、こんなに…」
手を離させてすぐにズボンを履いて…
悠介「ね?これでもいいなら行く…嫌なら戻った方が良いよ?」
女は見た事のないチンポにゴクッと唾を飲み…
…あ、あんなのでされたら…壊れちゃう…けど…
女「…大丈夫…でも乱暴にはしないで?裂けたらいやだから…」
悠介「…分かった…そんな事した事ないからさ…行こうか?」
そう言ってホテルに入ると女がホテル代を払ってくれた…自分が出すと言い張っていたが誘ったのは私でこれでも一応社会人なのと言われ払って貰ってホテルに入ると…
女「ねぇ…もうお風呂入ってるでしょ?さっきの見せて?」
そう言って来るので…
悠介「じゃフェラしてくれる?」
コクコク頷くので目の前に立つ女の肩を下に押して座らせてズボンを脱ぎ捨てると勃起したチンポが目の前に出て来て…
女「!!きゃっ…ほ、本当に…す、凄い…こんな…」
そう言って恐る恐る手を伸ばし握ってしごいて口を空けてチンポを舐め回して来て…

