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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…
特に触って来る手と責め方が女には堪らずすぐに懇願してもしてくれずイジワルで大学生と聞いていたのでそこには全く期待して居なかったのに身体が開発されている事まで見抜かれ這い回って来る度女は仰け反り懇願する事になった…

悠介もマンコに指を入れてイカせた時に知ったがどうやらマンコを自分で締める事が出来るらしく中の蠢きもめちゃくちゃ気持ち良さそうだった…

一回限りのSEXには惜しいと思うほどで悠介はもう入れてと懇願する女の唇に指を這わせ…

悠介「ここに先に出させてよ…大丈夫だよね?俺イカせてくれたら入れてあげるよ…」

女「はぁっはあ…そんなぁ…お願い…もう駄目なの…」

そう言っている女を引き起こしチンポを目の前に出せばむしゃぶり付き先ほどとは比べ物にならない激しさでフェラして早く入れて貰おうと必死になってした事で数分で…

悠介「ウゥッ…でるよ…口出して良いよね?もっと吸って!出るから…」

そう言って口を離さないよう頭を押さえて悠介は口内に精子をぶち撒け腰を震わせた…

終わった後離してすぐにティッシュを渡してやりながら…

悠介「大丈夫?飲み物いる?」

コクコク頷くのを見てベットボードの水を渡して飲ませて落ち着くと…

悠介「入れてあげるよ…正常位?バック?」

そう言う悠介のチンポは全く衰えておらず硬いまま臍まで反り返っていた…少しびっくりしたが…

女「せ、正常位…ほんとにおっきいからゆっくりして?」

悠介「大丈夫…中スゲ〜濡れてるし…不安だったらもっとしようか?」

そう言われてどちらが年上かわからない会話になっていて慌てて顔を振った…もうこれ以上焦らされたらほんとにおかしくなるとゴムを財布から出して被せるのを見て…

女「ホテルのは使わないの?」

悠介「ああ…それ小さくて入んないんだ…だから持ち歩いてる…」

そう言われてそんな事を言う男の人を初めて見たと思いながらほんとに入るかと思ったが今さら嫌とは言えず我慢も出来なかった…

腰を引き寄せられてチンポが当たってズブっと入って来て…
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