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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…
…ウゥッ…上手い…

陰嚢まで吸い込み舌で転がしてカリの周りを唇で吸って回し舐めて来て桃香より断然フェラが上手かった…年上だからか?と思ったが…

悠介「ううっ…フェラスゲ〜上手いんだ?めっちゃ気持ちいい…」

女「クチュ…はぁっ貴方の大きくて口に入らないかもクチュ…」

悠介「い、良いよ…入るとこまで咥えてよ…スゲ〜いい…出そう…」

ビクビクと震えてしまうがまだ我慢してれば耐えれるがめちゃくちゃ上手かったので頭を掴んで離し…

悠介「交代…俺も気持ち良くするからさ…シャワー必要ないよな?」

そう言って引き上げる女が頷くのでその場で衣服を剥ぎ取り下着だけにしてベットに連れて上がってブラを外し押し倒して被り…

悠介「キスとか大丈夫?」

女「…ええ…」

上唇と下唇から交互に啄ばみ開いた口を塞ぎ舌を絡めて行く…絡まる舌の動きも良く分かった動きで悠介にはやりやすいと身体を触って確認して行く…桃香よりもっと開発された身体かもと思うくらい悠介の思うポイントでビクビク跳ねて来る…

悠介「クチュ…はぁっスゲ〜敏感なんだ?おかしくなるまでしてあげるから…」

そう言われてコクコク潤んだ目を向けて頷く女の身体を悠介はめちゃくちゃ丁寧に執拗に責めて…

悠介「乳首こんなに勃起して…もしかして乳首でもイク?」

そう囁くように愛撫に織り混ぜ言葉責めにもして行く…女は数年ぶりにこう言うSEXをされて喘ぎ狂って…

女「お願い。もうだめぇ…ちくび、乳首イカせてぇ」

まさかほんとにイケるとは思っておらず悠介は少しイジワルのつもりの言葉責めだったがどうやら乳首でもイクらしく興奮しながら乳房に手と口を揉み舐めて絞り上げてを

悠介「クチュ…ほらっ!乳首でイケ!」

そう言って乳首を吸い舌で転がし指で摘んで捻り転がして女は腰を跳ね上げほんとに乳首で達してしまった…

…確定かな?兄さんみたいな人に開発されてる…

そう思って…顔を覗いて…

悠介「身体誰かに開発されたでしょ?」

女「はぁっはぁっ…やぁ…言わないで!もっと…もっとしてぇ…」

悠介「チュッ…そう言う事なら任せて…」

女は見た目の姿で抱いて欲しいと思い誘って見たがまさかが何個も重なっていた…一つはチンポの大きさ…そしてもう1つは愛撫がめちゃくちゃ気持ちいい…
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