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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…
京子「え、ええ…ありがとう…じゃ…」

そう言って京子はバスルームで勝負下着を脱ぎながら深い息を吐いて…

…ああ…凄く緊張しちゃう…上手く出来るかしら…

そう思ってゆっくり入って来てと言う悠介の言葉に甘えてゆっくり入って下着の上にはバスローブを羽織り出て行くと部屋を薄暗くしてくれていて入れ替わりに悠介がバスルームに入って行く…

…さて…どうしようかなぁ…見せたら逃げそうだから…

そう思って前にまどかにしたようにしようと思いパンツを履いて勃起したチンポを隠し上からバスローブを羽織り出て行く…

ベットに座っていた京子が顔上げ上がって来た悠介に…

京子「痛い事とかしないで?」

悠介「クス…しないし…気持ち良くするよ…」

そう言って京子の顔に寄せて行き唇を上下啄ばみいつものようにキスして行く…

京子はキスされて入って来た舌に絡めて…

…!?…!?えっ何これ?き、気持ちいい…

凄く優しいキスだと思いながら絡めて吸われ身体がビクッと震えそれを止めようと手を悠介のバスローブを掴んで力を入れて握って止めながら絡めて行く度にビクビクとなってしまう…

そして片手が頭に回って後ろにゆっくり倒されて同時にバスローブの紐も外され身体をはだけて来て…

京子「クチュ…んはぁ…やぁ…は、恥ずかしい…」

悠介「見ないと出来ないでしょ?可愛い下着だけど今は邪魔…おっぱいも見せて?京子さん…身体凄く綺麗だね…」

と予定外に悠介にリードされてされるままになってしまう…触って来る手がサワサワと触れて来て気持ちいいし場所によってビクンとなって京子はこんな風になった事がなく戸惑いながらも悠介の愛撫に落ちて行く…

悠介は京子の思う男達とは違う…守が丁寧に教え桃香で覚えまどかで実践してそれをモノにしたテクニックは京子が思う年下のそれでは無く京子も知らない声が出て慌ててしまうが塞ごうとした手を抑えられて…

悠介「駄目…せっかく可愛い声なんだから聞かせて…」

京子「はぁっやぁ…恥ずかしい…」

悠介は京子は演技していた事をほぼ確信した…身体には何も不安など無くむしろ凄く良い身体だと思うし不感でもない…
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