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第7章 一晩限りのSEXと京子…

あとは太さを利用して相手の反応が良い当たりまで沈めてそこで突き上げてしまえば悶絶するほどの快感に変わって上手くやれば中イキした事のない相手さえイカせる事も出来ると聞いていてそれをまどかで実践して経験した事から京子にも同じ手口で責めて見る…

愛撫の反応もマンコの中も敏感だった…それなら行けるはずと…悠介は京子の彼氏にはなるつもりは全く無くセフレの一人にしてしまいたい…

年上なので期間的には短くなる可能性もあるが…悠介は守が桃香にする扱いのうまさを見て知っている…

そして悠介にも抱かせてしまうくらいに操っている…いくらか悠介も利用されているみたいだったが兄のやる事は信用しているのでそのまま受け入れ対応している…

なので京子も逆バージョンでセフレにして兄にも抱かせてやりたい…元々兄が狙っていた女…

出来る自信はそんなに無いがこのSEXで京子がどう変わるかによって違うと聞いている…幾つかに別れて一番最悪なのは抱かれた事を吹聴して関係を周りに認識させて行く方法を取られる時だったが…ちゃんと手は打ってあるので被害は最小限で済むがそうなると悠介のチンポの事など寮内…下手すると大学まで広がって行く…

そうなると色々面倒になると守は言う…デカさに興味を持つ女が寄って来る事…今のように上手く誰でも抱ける機会を大学、寮内で失ってしまう事…など面倒しか残らないパターン…

そうさせない為にもちゃんと落としてしまうよう言われていた…

理論派の女はそう言う狡い頭脳を使って来るらしい…

それでもやると言ったのは悠介なのでそうなってもまどかも桃香も抱けるので日常的に満足できる事は無いがSEXには困らない…

京子「ゆぅしｯゆう゛ひてﾞぇﾞｯ、ぇ…ひぐうッﾞッッんぐぅﾞっこわれぇｯるうﾞｯだめっ、もうｯいれちゃだめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯィﾞｯィﾞ──〜〜〜ん、ぅﾞｯアァぁﾞあﾞあﾞｯそこｯァﾞｯだめなとこぉﾞ…やｯかぁﾞ、だｯ、おかひ、ぃﾞっふ、…ぁﾞｯ、！！──ｯ」

悠介「はっ…ここ？…京子さんの中めっちゃ気持ちいいよ？」

そう言って一番反応があった少し先まで沈めて動きを止め被さり耳元でそう言う京子はすぐに悠介にしがみつき短い呼吸をしている…入って行く間は喘ぎ声を上げていたが止めた事で短い呼吸に変わった…