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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…
悠介はいきなり動く事は誰でもしないようにしているいきなりだと太さや諸々にマンコがついて行けず痛さになるかもと注意を受けていたからでこうして動きを止めて動く合図はマンコがチンポに教えてくれる…

それもまどかと桃香で覚えたもので特にマンコが教えてくれると言うのはまどかを2回目に抱いた時にチンポに吸い付きフィットするような感じになってそこから突き上げたまどかの反応は物凄かった…同じように桃香でも試してみたがやはり違ってすぐに動くのをやめた…誰でもそうなる自信はまだないがこの感覚は守にはないもので悠介の太さゆえにある感覚だと知り2人には上手く行った…

そして京子のマンコも絡みつく膣壁が突然ぎゅっとチンポの形に変わるような蠢きをして…

悠介「京子さん…動くよ?中でもイカせるからね…」

京子は言われている言葉に対応する余裕はなかった…ほんとにマンコが裂けて壊れてしまいそうだと思うのに熱いチンポに擦られて知らない快感が広がって止まってくれる前にはもっと悲鳴を上げてしまいそうな快感が走って悠介にしがみつき動かないようにしてやめてもらいたいのにそれを言えず…恐ろしい快感が中で破裂しそうな感覚があり今までしたSEXは何だったのかと思うほど気持ちいい…そして怖かった…

しかし悠介の動くと言う言葉のあと怖さは消えてただただ気持ちいい…出した事ない声で京子は絶叫した…元々敏感だったマンコだったが相手が悪かったのかそれが十分に発揮されず自分で演技して相手を喜ばせるなどと言う事をしていた…

悠介の愛撫がそれをぶち破ってマンコ本来の敏感さを取り戻したところにチンポで一番気持ちいいと思う場所をカリで擦られて亀頭に突き上げられて京子は絶叫して仰け反り悠介が掴む腰を起点にブリッジするほど跳ね上がり…

京子「あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!
すごい〜…う゛ぎッ!?な、なんか…なんか!きひゃうぅ!んふぅんっ
イっちゃうぅ゛ッ!んぐっん゛へぇぇ!?きひゃっ、ン゛きもッぢぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ…もう…おかしくなるぅうう!トんじゃうの゛ぉぉおぉ!だめっだめっらめぇっ…、ぉお゛っほおおぉぉおぉ」

悠介「ぐっ…うはっスゴっ…京子さん!俺ももう出る!!」
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