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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…
初めて中で達して腰をガクガク振ってこられて悠介も初めてのマンコで耐え切れず悶絶する京子の中でドクドクと射精してしまう…

少し早い射精だったが京子はもうそれどころじゃなく…悠介がまだ続けて居れば失神していた…

初めて尽くしで呼吸が上手く出来ずに酸欠寸前だった…悠介はそう言う意味では抜群のタイミングで射精していた…

まだ動かしている腰を離してチンポをゆっくり引き抜き…後始末をしながら京子を見ると脚を広げたままビクビク痙攣して目を閉じて荒い呼吸をしていた…

それに被さり…

悠介「気持ち良かった?さっきお願いしたフェラ…してくれる?」

京子「はっはっ…ま、待って…い、今…う、動けないの…」

悠介「顔横に向けて…舐めて?出来るようになるまで…」

そう言って起き上がり顔にチンポを近づけてまだ臍まで反り返っている竿と陰嚢を京子の口元に近づけた…

京子は改めて見るそれに…

京子「!!ひっ…おっきい…まだこんなに…」

全く衰えないそれを見てびっくりしたが悠介の催促に舌を伸ばし舐め上げて行く…反転させて四つん這いみたいにさせて座った悠介の股間に顔を埋めてフェラしてくれたが余り知らないみたいだったので悠介があれしてこれしてと指示してしてもらう事になった…

悠介「京子さん…もう一回しようか?このままじゃイケないよ…俺…」

京子「んはぁ…もう…死んじゃう…さ、さっき出したんじゃ?」

悠介「あんなのじゃ足りないよ…それだけ話せるなら大丈夫…そのまま入れてあげる…」

そう言って後ろからゴムをもう一個取り被せ四つん這いの京子の後ろに回ってバックから中に沈めて突き上げ京子は悶絶絶叫して先ほどの倍以上の時間を悠介に突き上げられて泣いて許してと懇願してようやく射精してくれ…京子はしばらくそのままで痙攣を続け横倒しに倒れてそのまま疲労から寝てしまった…

シャワーを浴びる時間を考えその時間まで京子を寝かせて悠介は着替えも済ませてソファーで携帯で遊んでいた…そして時間に起こしシャワーを浴びるよう言ってホテルを出て途中で別れて後日話しをしようと約束して別れた…

京子は今までのSEXは何だったのかと思うほどおかしくされて部屋に戻ってそのまま下着だけになってベットに倒れて眠ってしまった…
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