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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目
京子は翌日部屋で色々考えながら…

…昨日…あんなに…悠介君と付き合うなんて…

京子は昨日のSEXの快感とあのチンポが怖いと思ってしまった…確かに凄く気持ち良く今までのSEXを全てぶち壊してくれる内容だった…

悠介のセフレだと言う2人はあの快感にハマってしまったのだろうと思いすぐに付き合ってくれそうには無く仮にそうなっても京子の身体がおかしくされてしまう…

半日掛けて京子は悠介から手を引く事を決めた…良い男は他にも沢山いる…気になりはするがあんなSEXをする男とは怖くて相手する自信がない…

そしてその旨を会った時に悠介に伝えると…

悠介「…俺は別に良いけど…京子さんの身体良かったんだけどな…セフレならいつでも歓迎するから抱いて欲しくなったら声掛けて…部屋に行くし…」

…あれ?やり過ぎたのかな?…失敗しちゃった…まぁ良いや…兄さんに報告して…多分兄さんのになるだろうし…元々兄さんが狙ってた人…確かに身体はめっちゃ良かったなぁ…

そう思いながらあっさりと京子の話しを受け入れて京子も少し拍子抜けしたが助かったとお互いの事は言わないとの約束をしてこうして会う事も今日で最後になった…

悠介は戻って夜に兄の部屋に行き経緯を話す…

守「クス…お前のが凄くて快感とか諸々怖くなったんだろ…そう言うタイプだろうしな…お前が取れなかったならありがたく俺が貰うよ…」

悠介「そうして…俺のにして桃香さん見たいに兄さんに抱いてもらって共有しようとか思ってたのに…失敗しちゃった…」

守「クスクス…まだお前にはそこまでは難しい…それより桃香はそろそろ抱けなくなる可能性がある…お前もう1人じゃ足りないだろう…他にも行けそうな子目星つけて上手くやらないと欲求不満になってまどか壊してしまうぞ?」

悠介「!?ええ…桃香さん…抱けなくなるの?」

守「ああ…まぁすぐにじゃ無いけどな…俺が止めたら向こうから言って来ても絶対相手するなよ?」

悠介「それは分かったよ…ああ〜ならやっぱり京子さん欲しかったなぁ」

悠介は他にも良さそうな子と付き合いはあるが中々そう言う関係に持ち込むのに少し苦労していた…

そして守は悠介が取れなかったならと改めて京子に近づいて行く…
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