この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目
夏休み終盤になってまどかとは週一のペースで抱いていたがあの部屋を使ってからは泊まりになった事はなかったが夏休みも終わるからと泊まりが大丈夫と連絡が来た翌日も夜に帰れば大丈夫らしく悠介はその間に他の子との集まりに参加して交流を深めて行く…

そして兄からもういつ抱けなくなるか分からない桃香を抱いたら何故か凄く機嫌が良く…すぐに兄にデートに誘われたと思ってなら少し無理させても大丈夫かもと溜まっているそれを吐き出す為にズボンを脱いで行く…

桃香は最近守以外で気になる人がいる…そしてそうなって守からのデートが決まり桃香は少し揺れていてその男からも誘って貰っていて守のデートのあとその誘いを受けてしまった…

当然守は承知していたが何も言わず桃香から言いにくそうに報告されたのでその前に自分とデートしとくかと…

もちろんSEXは無しで桃香も悠介を呼ばないで欲しいと言うので今回は悠介には声を掛けて居なかった…

守は悠介に余裕が出来るまで少しだけ長引かせるよう考え悠介が難しいならそう言う相手を守がまた作ってやろうと思っている…

英会話、大学の勉強、女の扱い、食事のマナー、経営学など守に仕込んでいる物の中でやはり一番大変なのは女でメインはそこになってしまうが二年の終わりまでと決めて動いているので余り過保護は止めようと思っても気になり手を差し伸べてしまう…

純子はもう守に完璧に落ちたが恋愛はしたいらしく純子に問題ないなら好きにして良いと言ってあり守に抱かれる事はやめたくないと言うのでその辺は大丈夫だと話してからは良さそうな男を探し始めている…

守は相手に彼氏が居ても問題にはしておらず自らの性欲さえ吐き出す事が出来ればそれで十分だったので捕まえたセフレを拘束することはせず桃香のようにもしない…

そこら辺の扱いをこの一年で悠介に学ばせSEXも壊してしまうようなものにしないよう教えて行く…

そして悠介は泊まりでまどかを久しぶりに抱けるとの事だったので前同様昼前から会う事にして寮には外泊届けを出す…

守が責任者なので電話一本で面倒な手続きは必要ない…そしてこの前の集まりで狙っている子の良い手応えがあり休み明け以降にはなるかも知れないが一度は抱けそうな感じだった…
/160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ