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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目

息継ぎの時に上半身を下着姿にして二度目で下もパンツだけにして背中に手を這わせながらさらにキスを続けた…
悠介「クチュ…まだする?」
太腿の上で腰を振っているまどかにそう聞くとトロンとしてエロい顔で頷く…
会ってから一番長くキスしていたまどかのブラも外し息継ぎの時に悠介のシャツもまどかに脱がして貰ってお互いパンツだけの姿でソファーでキスして身体を絡めてお互いどこかを触っている…
悠介「クチュ…ベット行こう…」
そう言ってまどかをそのまま駅弁抱っこして立ち上がりベットに上がってそのままゆっくり座って押し倒して…
悠介「俺の少しまた舐めて…」
身体を入れ替えそうするのかと思ったら悠介が跨ってパンツを下ろしてまどかの顔の前にチンポを近づけて柵に捕まって腰を傾けて舐めやすいようにした…
まどかは目の前に太いチンポが来てすぐ下の陰嚢に舌で舐め回して口に含んで舌で転がし竿をゆっくりしごく…竿に舌を這わせる時は悠介が身動きして舐めやすいようしてくれて咥えてと口に亀頭を当てて来るのを吸い付くように咥えしごく…
悠介「ううっ…スゲ〜気持ちいい…」
そう呻く悠介は満足するとまどかの口からチンポを離し跨っていた身体から離れて横から被さり…
悠介「はぁっ今からまたするけど…終わったあとフェラでイカせてよ?」
今から二回目をするのに終わったあとまたしてと言う悠介のそれにまどかはそう驚く事無く頷く…
いつもフェラで二回目を出した後のチンポがまだ全く衰えないのを何度も見て知っていたからでその後大抵悠介が風呂に入ってそれを収めているのも知っている…
何度出来るのかと思いながら身体に悠介が愛撫して来てさっきよりさらに気持ちいいと喘ぎ身体を動かし跳ねてしまう…
ゆっくり焦らすように這い回っている悠介の頭を掴んで気持ち良さにおかしくなると動きを止めようとするがその手に全く力が入っておらず言葉だけのものになっている…
2度目と言う事もあり愛撫する範囲がマンコにも及んで居てクンニこそまだされて居ないが事あるごとに指で弄られてその度腰を跳ねさせイカせてと何度もお願いしてしまう…
一度悠介がイカせまくった事がありそれをするとまどかが入れた後早々に悶絶して反応が無くなってしまう…
悠介「クチュ…まだする?」
太腿の上で腰を振っているまどかにそう聞くとトロンとしてエロい顔で頷く…
会ってから一番長くキスしていたまどかのブラも外し息継ぎの時に悠介のシャツもまどかに脱がして貰ってお互いパンツだけの姿でソファーでキスして身体を絡めてお互いどこかを触っている…
悠介「クチュ…ベット行こう…」
そう言ってまどかをそのまま駅弁抱っこして立ち上がりベットに上がってそのままゆっくり座って押し倒して…
悠介「俺の少しまた舐めて…」
身体を入れ替えそうするのかと思ったら悠介が跨ってパンツを下ろしてまどかの顔の前にチンポを近づけて柵に捕まって腰を傾けて舐めやすいようにした…
まどかは目の前に太いチンポが来てすぐ下の陰嚢に舌で舐め回して口に含んで舌で転がし竿をゆっくりしごく…竿に舌を這わせる時は悠介が身動きして舐めやすいようしてくれて咥えてと口に亀頭を当てて来るのを吸い付くように咥えしごく…
悠介「ううっ…スゲ〜気持ちいい…」
そう呻く悠介は満足するとまどかの口からチンポを離し跨っていた身体から離れて横から被さり…
悠介「はぁっ今からまたするけど…終わったあとフェラでイカせてよ?」
今から二回目をするのに終わったあとまたしてと言う悠介のそれにまどかはそう驚く事無く頷く…
いつもフェラで二回目を出した後のチンポがまだ全く衰えないのを何度も見て知っていたからでその後大抵悠介が風呂に入ってそれを収めているのも知っている…
何度出来るのかと思いながら身体に悠介が愛撫して来てさっきよりさらに気持ちいいと喘ぎ身体を動かし跳ねてしまう…
ゆっくり焦らすように這い回っている悠介の頭を掴んで気持ち良さにおかしくなると動きを止めようとするがその手に全く力が入っておらず言葉だけのものになっている…
2度目と言う事もあり愛撫する範囲がマンコにも及んで居てクンニこそまだされて居ないが事あるごとに指で弄られてその度腰を跳ねさせイカせてと何度もお願いしてしまう…
一度悠介がイカせまくった事がありそれをするとまどかが入れた後早々に悶絶して反応が無くなってしまう…

