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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目
悠介はこう言う形が良いと兄から言われてセフレは基本相手からの誘いのみで行く…まどかは実際こうして連絡して悠介とのSEXに溺れている…

悠介もそんなあやふやな関係で大丈夫なのかと不安だったがやって見ればちゃんと連絡してくれ悠介も発散出来るし今日のように泊まりまで申し出てくれている…

悠介のSEXや対応が悪いと即関係終了になると守から言われているので女の扱いを覚える訓練にもなっていた…

しかも誰にでも身体を許すような子を選んでおらず普通の女子大生である程度モテそうな可愛い子のまどかとそう言う関係に持って行ける悠介は守が教育した事をちゃんと吸収している証拠でもある…

親の教育は一般家庭とそう大差はないが守は長男でもあるので少し違ったが悠介は普通の子供達と金銭感覚も同じで何も変わる事は無かったが守がそれではまずいと可愛い弟に苦労はさせたくないと始めたが一番に気になったのはたまたま一緒に行った温泉で悠介のチンポを見た時で同い年の子達からも中学時代はデカい事をいじられもしたらしい…

その時から守があらゆる事を教えて来た…その成果が悠介であり女の扱い諸々で今のまどかのような関係に持って行けている…

食べ終わったあと悠介はソファーで…

悠介「ちょっと変わった事しても良い?」

まどか「??えっ?恥ずかしいのは嫌よ?」

悠介「クス…ここに跨って来てよ?こっち向きで…まどかキス好きだろ?しながら服脱がして行きたい…駄目か?」

まどかは言われてそう恥ずかしい内容では無かったので素直に悠介の太腿に跨って座った…

この後の脱がして行くと言うのは恥ずかしいがベットに上がって結局脱がされてしまうと言う通りにした…

確かに悠介のキスは好きでもっとしてと思う事もしばしばある…それを沢山しようと言うのならまどかには少し嬉しい…

悠介「クス…サンキュー…まどか…軽いのな…もっと食べないと…」

跨ったまどかにそう言うと…

まどか「ダイエットはしてないもん…悠介が毎回凄いから少し痩せちゃったもん…」

悠介「えっ?俺?だって週一くらいしか…」

まどか「…もう…これ以上は恥ずかしいから聞かないで…」

そう言うので聞きたいのを我慢してまどかの腰を引き寄せ頭に手を回して顔を傾けて唇を啄ばむ…何度もそうして唇もいつもより吸って舌を絡めていく…
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