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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目

悠介にバックから一気に沈められて達したあとまどかは奥を擦られいつもの変な感じがすると思い悠介もすぐにやめてくれると思い悠介がそこを擦って来た途端…まどかは絶叫してベットを掻きむしり信じられない快感が襲って来て今までした事のない数の絶頂の連続に悶絶してずっとイッたままにされてまどかは初めてハメ潮をベットに吹き上げるほどの大量に漏らし悶絶する…
悠介は強引にして上手く行ったと思った途端にいつものまどかのマンコとは違う蠢きと締め上げに身体を逸らして臀部を掴んでいた手に力が入って入れてまだそう経って居ないのにもう漏らしてしまいそうになり必死になってアナルに力を入れて短い呼吸で耐えていたが…
まどかが呻き跳ね上がってガクガクと全身を波打つように跳ねベットに肩から落ち腰を振られマンコに搾り取られるような蠢きに耐え切れず…
悠介「うあ!ま、まどか!動かしたら…うおおお…駄目だ!もう出る!」
悠介は童貞を失った時より早くに射精に追い込まれそのまま小刻みに突き上げ奥に擦り付けるように大量の精子をめちゃくちゃ気持ちいい射精で放った…
まどかは肩から落ちたあと悠介の動きに耐えきれずそのまま失神してしまった…
ガクガク腰を震わせるまどかから力と声が無くなってベットに失禁している音が悠介に聞こえ…
悠介「はっはっ…あっ…失神した?」
全てマンコの中でゴムの中に放って悠介はそっとチンポを引き抜きベットを見るとまどかのマンコ辺りからまだチョロチョロと漏れているのを見て先ほど使って置いてあったタオルを慌ててそこに敷く…
まどかは腰を上げたまま失神してそのままで痙攣していた…
悠介「凄かったな…初めてでこんなになるのか…」
マンコの良さは桃香の比ではなくもっと気持ち良かった…これを続けて行けば凄くはなると思ったが次もこうなるかはわからない…
何よりまどかがもうしないでと言う可能性もある…それに桃香のようにはしないようにも言われているのでたまにこうして泊まりがある時限定にしようと悠介は思った…
後始末が少し大変でまどかをタオルで包んでソファーに寝かせて顔を見ると涙が出て居てそれをそっと拭ってやりベットのシーツを剥ぎ取り下に敷いてあった防水シートも取り替え新しく綺麗な物にしてまどかをそこに寝かせて掛布をしてやった…
悠介は強引にして上手く行ったと思った途端にいつものまどかのマンコとは違う蠢きと締め上げに身体を逸らして臀部を掴んでいた手に力が入って入れてまだそう経って居ないのにもう漏らしてしまいそうになり必死になってアナルに力を入れて短い呼吸で耐えていたが…
まどかが呻き跳ね上がってガクガクと全身を波打つように跳ねベットに肩から落ち腰を振られマンコに搾り取られるような蠢きに耐え切れず…
悠介「うあ!ま、まどか!動かしたら…うおおお…駄目だ!もう出る!」
悠介は童貞を失った時より早くに射精に追い込まれそのまま小刻みに突き上げ奥に擦り付けるように大量の精子をめちゃくちゃ気持ちいい射精で放った…
まどかは肩から落ちたあと悠介の動きに耐えきれずそのまま失神してしまった…
ガクガク腰を震わせるまどかから力と声が無くなってベットに失禁している音が悠介に聞こえ…
悠介「はっはっ…あっ…失神した?」
全てマンコの中でゴムの中に放って悠介はそっとチンポを引き抜きベットを見るとまどかのマンコ辺りからまだチョロチョロと漏れているのを見て先ほど使って置いてあったタオルを慌ててそこに敷く…
まどかは腰を上げたまま失神してそのままで痙攣していた…
悠介「凄かったな…初めてでこんなになるのか…」
マンコの良さは桃香の比ではなくもっと気持ち良かった…これを続けて行けば凄くはなると思ったが次もこうなるかはわからない…
何よりまどかがもうしないでと言う可能性もある…それに桃香のようにはしないようにも言われているのでたまにこうして泊まりがある時限定にしようと悠介は思った…
後始末が少し大変でまどかをタオルで包んでソファーに寝かせて顔を見ると涙が出て居てそれをそっと拭ってやりベットのシーツを剥ぎ取り下に敷いてあった防水シートも取り替え新しく綺麗な物にしてまどかをそこに寝かせて掛布をしてやった…

