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山河学園 学生寮
第8章 ポルチオと3人目
悠介は素早くチンポ周りだけ洗って部屋に戻ってまどかが起きるのを待つ…1時間もしないうちに目覚めたまどかの上に這い上がって…

悠介「大丈夫か?」

まどか「…う、うん…わ、私…どうなっちゃったの?」

悠介「…奥のポルチオってところ責めたら失神しちゃった…女の子が一番気持ちいいって聞いてたからさ…ずっと奥してたろ?でまどかの気持ちいいところ見つけたからさ…俺もめちゃくちゃ良かったけど…」

そう説明されてそんなところがあると初めて知ったまどかは悠介が奥に当てていた理由を理解した…

まどか「そうなんだ…途中から訳わかんなくなって…」

悠介「はははっ…もっとすれば凄い快感に変わるらしいけどさ…普段はしないようにするよ…声も少し枯れてるし…まぁまどかがしてって言うなら別だけど…」

まどか「…悠介は…その…ちゃんと…」

悠介「!!…うん…めっちゃ気持ち良かったし…めっちゃ出た…クス…」

まどか「…私は良く分からなかったから悠介の好きにして?」

悠介「OK…でさ?もう一回しよ?まどかの好きなイカせ方するから…」

そう言われてまどかは頷き愛撫はクンニでイカせてくれて入って来たチンポは一定のリズムで中を突き上げて来てイク度に止まってくれ舌を絡められてまどかは溶けてしまうような絶頂を繰り返し悠介の射精と同時に疲労からそのまま寝てしまった…

フェラの予定がSEXに変わって悠介は満足して隣でぐっすり眠り翌日も朝飯を食べたあとお互い風呂に入ってまどかを抱いて夕方まで寝かせてやり着替えを済ませてまどかを送ってそのまま悠介も寮に帰った…

まどかをようやくポルチオでイカせてその開発もチンポでした事で満足してあとはまどかで上手くコントロール出来るなら他の子にもそうして行こうと思いながら戻って兄からやり過ぎないよう再度注意された…

悠介がまどかと泊まりで居ない時に守は再び京子の相談に乗っていたが悠介は諦めると言う報告で理由に俯いてSEXしたがそれに恐怖を感じてしまったと真っ赤になって小さな声で応えていた…

守「そのままじゃ次に行けないだろ…俺が忘れさせてやろうか?」

京子はそう言われて悠介のSEXで知った快感…確かにそのままだと自らの事もわからないままになると思い…

京子「私…ずっと演技して…その…」

守「違ったんだ?そんなに良かったの?」
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