この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第9章 桃香の身体
守はインテリの子らしくズラッと書籍が棚に並んでいる前にあるテーブルの前に座って京子が出してくれたお茶を飲む…

守「へぇ…難しい原書もあるな…」

京子は少し嬉しそうに守がそれを知っている事に驚きながら話すと内容も知って居て京子が読む物の話しはほぼ通じてビックリした…

守「お風呂は入った?」

キリの良いところでそう聞かれて頷く…

守「…こっちおいで…」

そう言って近くてに引き寄せられて…

守「SEXのホントの良さを教えてやるよ?」

そう言われてビクッとした京子の唇に啄ばむ事はせずに吸い付きチュッチュッと唇から舌を吸い出すようなキスをして反応を確認した…

悠介との類似点を減らすよう変えてキスする…

京子は吸われる途中で舌を出すよう言われて少し出して応えるとそれを吸いその舌の上を這って口内に入って来て頭を抑えられて上顎を舌先でチロチロ舐められてビクビクと反応してしまう…

…!?えっ何これ?なんで…

悠介とのキスでも思った気持ち良さとその時には無かった身体の反応に少し戸惑ってしまったのを守にはバレていたがそのままキスして京子を蕩けさせる…

悠介の話しから下地は敏感なら行けるだろうと本気のキスをしてやる…

ビクビク震えて守に捕まっている手ももう震えている…

そしてガクッと力が抜けて痙攣したところで離す…

守「クチュ…京子は敏感なんだな…気持ちいいだろう?」

コクコクと少しぼうっとした顔で頷きもう一度寄せて行くと自ら吸い付くほど良かったらしく衣服の中に手を入れて背中を撫でてブラのホックを外す…

守は手加減するつもりが無く徹底的に快感を身体に覚えさせるつもりだった…

頭で理解しようとする女なのでそうした方が後が楽だと知っている…そしてこう言う女は守は得意だった…

守は甘く蕩けるような愛撫て京子の身体を触って行き衣服もパンツを残して脱がしベットに抱き上げ手だけで無く他も使い身体を溶かして行く…

悠介が偽りの身体の殻を破って置いてくれた事で守はこの愛撫が出来る…

京子は悠介に抱かれて知った快感とは全く違うそれに本当に身体が蕩けるような感じで悠介のそれは悲鳴だったが今は甘く唆るような声で喘ぎ身体を痙攣させて居た…
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ