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山河学園 学生寮
第9章 桃香の身体

京子は数日毎夜抱かれて守にまたして欲しくなったら連絡して来るよう言われて数日は大丈夫だったがあの甘く気持ちいい快感を身体が求めてしまう…その度に守に連絡するようになってしまった…
そして守は徐々にその快感の度合いを引き上げ京子をSEXで縛り向こうから連絡して来るのを抱く…
京子はそうなって周りからの自分への視線などが変わっていくのを感じ何故?と不思議に思ったが守のSEXで見た目とフェロモンの様なものを自らが溢れさせている事に気が付かない…
京子は年下の男への興味を急速に失って好みも変わって男を誘うような目線までしていたがそう簡単には男を寄せ付けず見られて身体がSEXを求めてしまうと守にお願いする…
雰囲気も変わっていく京子を悠介は食堂で見て…
…えっ?あれ?京子さん…またなんか…
そう悠介にも分かる変化を見せて悠介は守に抱かれて変わったと思い悠介は自分にはあんな風には出来なかったと思い振られて当然だったと苦笑いした…
兄の部屋で…
悠介「京子さん…めっちゃ変わったよね?どうしたの?」
守「クス…半分はお前の手柄だよ…SEXの快感をちゃんと身体に刻んでくれてたからな…凄い敏感な身体になっててやりやすかった…」
悠介「ええ〜それじゃわかんないよ…」
守「クスクス…お前はあんな風にしてやる必要は無い…最大の武器はもう持ってるからな…」
そう言って悠介の股間を鷲掴みにしてこれだよと笑って教えてやる…
その週末守は桃香とデートに出かけたが桃香は嬉しいと思いながらも翌日デートする男の事が頭をよぎってしまう…
守はクスと隠れて笑いながら…
…明日にも身体許しそうだな…悠介にはもう抱かせてやれなくなりそうだな…
守も2人居るので桃香はもう用済みで本人が言って来ない限り相手をするつもりは無く同様に悠介にもそうさせるつもりだった…
デートが終わって部屋に戻った桃香は守とのデートの違和感に首を傾げる…翌日また違う男とのデートに行く桃香はお洒落をして嬉しそうに出かけて行くのを守は苦笑して見て居た…
信也の姉は今管理人をして居る男の人の名前を聞いて驚き弟に大学で困った事があれば相談するならその人にするよう言われていたが寮に居る年下の女の子が最近ずっと気になってどうにか近づきたいと悶々として居た時にこの姉の言葉を思い出して守に相談を持ちかけた…
そして守は徐々にその快感の度合いを引き上げ京子をSEXで縛り向こうから連絡して来るのを抱く…
京子はそうなって周りからの自分への視線などが変わっていくのを感じ何故?と不思議に思ったが守のSEXで見た目とフェロモンの様なものを自らが溢れさせている事に気が付かない…
京子は年下の男への興味を急速に失って好みも変わって男を誘うような目線までしていたがそう簡単には男を寄せ付けず見られて身体がSEXを求めてしまうと守にお願いする…
雰囲気も変わっていく京子を悠介は食堂で見て…
…えっ?あれ?京子さん…またなんか…
そう悠介にも分かる変化を見せて悠介は守に抱かれて変わったと思い悠介は自分にはあんな風には出来なかったと思い振られて当然だったと苦笑いした…
兄の部屋で…
悠介「京子さん…めっちゃ変わったよね?どうしたの?」
守「クス…半分はお前の手柄だよ…SEXの快感をちゃんと身体に刻んでくれてたからな…凄い敏感な身体になっててやりやすかった…」
悠介「ええ〜それじゃわかんないよ…」
守「クスクス…お前はあんな風にしてやる必要は無い…最大の武器はもう持ってるからな…」
そう言って悠介の股間を鷲掴みにしてこれだよと笑って教えてやる…
その週末守は桃香とデートに出かけたが桃香は嬉しいと思いながらも翌日デートする男の事が頭をよぎってしまう…
守はクスと隠れて笑いながら…
…明日にも身体許しそうだな…悠介にはもう抱かせてやれなくなりそうだな…
守も2人居るので桃香はもう用済みで本人が言って来ない限り相手をするつもりは無く同様に悠介にもそうさせるつもりだった…
デートが終わって部屋に戻った桃香は守とのデートの違和感に首を傾げる…翌日また違う男とのデートに行く桃香はお洒落をして嬉しそうに出かけて行くのを守は苦笑して見て居た…
信也の姉は今管理人をして居る男の人の名前を聞いて驚き弟に大学で困った事があれば相談するならその人にするよう言われていたが寮に居る年下の女の子が最近ずっと気になってどうにか近づきたいと悶々として居た時にこの姉の言葉を思い出して守に相談を持ちかけた…

