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山河学園 学生寮
第9章 桃香の身体
何故か物凄く乗り気に色々教えてくれ一番初めに…

守「SEXは自信ある?」

信也「えっ?SEXですか?ふ、普通だと思いますけど…」

守「そうか…あのな?女の子と1番上手く行く方法はそのSEXだ…これの相性が悪いといくらお互い好きになってもいずれ破綻する…院の研究は何をしてる?」

など色々初めに聞かれて上手く近付けるようしてやるからとりあえず幾つか出来るようになって置くよう言われてとりあえず言う通りにそれを続けてたまに抱いて居た他の大学の子でそれをしたら…

女「はぁっはぁっ…信也君…今日物凄く良かった…私おかしくなりそうだった…」

と言われてビックリしたが平静を装ってそうとだけ応えてその日は別れたが数日後その子から珍しく誘いが来た…目的はSEXで早々にホテルにしけ込んで抱く喘ぐ声も大きくなって今までより興奮して激しくなって終わった後2人とも息切れするほどになった…

触り方と責め方でこんなに違うのかと信也は驚き守の言葉の意味を理解した…

細かい作業も多数する事から信也は手先が器用だったので早々にそれを使って試す事が出来た…

チンポも普通より長い程度だったがそこは問題ではないらしい…そして守の指示でその子と話す機会が訪れて何度か話すうちにデートまで漕ぎ着ける事が出来た…守は絶対に初っ端のデートで連れ込むような事はするなと教えてくれその通りにしてまたデートの約束はしたが相手も悪い感情は持っていないと思い…

…やった…行けるかも…あんな可愛い子…居ないよな…身体も良さそうだし…

夏休みが終わってしばらくして姉に電話した時に相談したら凄く良くして貰ったと話すとクスクス笑って居た…

今はもう結婚して旦那も居てめちゃくちゃ仲の良い夫婦だった…

2度目のデートに待ち合わせ場所で待っていると凄く可愛くお洒落した桃香に…

信也「おっ…今日はまた…スゲ〜可愛い服だな…凄く似合ってるよ…桃香ちゃん」

桃香「えっ…あ、ありがとう!」

桃香が嬉しそうに笑い信也とのデートに出掛けた頃守は悠介の部屋を珍しく訪ねて部屋で座って居た…

守「…って訳で向こうから言って来ない限りもう桃香には手を出さないように…居なくても大丈夫だろ?」

悠介「分かった…じゃあの部屋は…」
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