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山河学園 学生寮
第2章 初体験
桃香は守と一度でいいからデートして見たいと自ら抱かれてセフレになって一カ月が経過した頃に一度守にそれをお願いしてみたが…

守「セフレとデート?しないだろう?普通…デートは彼女彼氏とするもんだ…したければ彼氏作れ…」

と一蹴されて気落ちしたが守とのセフレ関係は絶対辞めたく無く何よりもう身体が我慢出来ないほどハマっている…

守からは他の男とする分には好きにして良いと言われているが桃香が知る限り寮内の子2人が守に告白して玉砕している…

守がその子達に桃香の代わりにと声を掛けて相手がそれでもと言わない保証がない…

そうなれば桃香が守に会って抱いてもらう時間が絶対減りもしかしたらその子ばかりになるかもしれないと言う恐怖がある…

彼氏を探すことは全くしておらず未だ守の彼女を夢見るのはSEXの時に桃香を狂わせる為に使う守の言葉があるが守にはただ狂わせるのに好都合な言葉を使っているだけ…

しかし桃香にはそれが小さな希望だった…しかし二ヶ月もすると守のSEXが欲しくなってあの快感を求めてしまう…

新しい新人生達の中にドキッとする容姿の男の子がいたがすぐに興味を失って守の事で頭を独占した…

守は桃香にどうやって悠介に色々やらせるよう出来るかと思ったが相手は桃香なので自分との関係と少し前に行っていたデートなど多数の手札がある…それを駆使すれば良いと…

翌日の講義が昼からの週半ば案の定桃香が求めて来て部屋に来た…

守「抱いてやる前に少し話ししようか…」

桃香はえっ?と言う顔と同時に関係の終了かもと言う恐怖に守に縋るような目で見て返事をすると…

守「今度…一年の子をここに呼ぶからそいつのチンポをフェラチオしてやってくれ…俺のよりデカいから大変だけどな…やってくれるよな?」

桃香「!?そんな…なんで…」

守「…理由は言えない…けど無理なら今日で関係終わりになるかもな…」

桃香「!!!」

守は少し困った顔しながらそう伝える…

…もしかして…関係がバレた?…

と勝手な想像をしながら…

桃香「い、一度だけ?」

守「…それは桃香次第になるな…相手は絶対公言はしない…そこは俺が保証する…もし破ることが有れば俺の彼女にしてやるよ…後始末も俺がする…俺の女になるんだからな…」
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