この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第2章 初体験
桃香はその言葉に揺れてしまい…

…守さんがこんなに言うなら…

桃香「ま、守さんには見られたくない…」

守「もちろん…その後たっぷり可愛がってやる…相手の詮索とかするなよ?キスとかには応えてやってくれSEXまではさせるな…」

そう言われて守が桃香は俺のだと言う勝手な妄想した言葉に聞こえる…

桃香は守がそこまで言うならとその話しを守が思っていた以上にあっけなく了承した…

その日の守のSEXは桃香が蕩けてしまうほど凄く気持ちいいSEXで顔に精子を浴びてチンポをそのまま咥え掃除フェラまでした…

…これよりおっきいおチンポ…


桃香は一年生の男達の中で自分が絶対嫌だと思う相手は2人いた…生理的に受け付けない…あとは顔が嫌いなタイプの子で他の子達なら大丈夫とかその日から誰のをフェラチオするのかと一年生の男達に目線が行くようになった…

桃香は一年生とは女の子とは話しをしたが男子とは挨拶程度しかした事はない…

守が困っている…そう思って桃香は誰でも相手するつもりでいた…そして守が言っていた大きいチンポと言う言葉がずっと耳に残っていて守のでも今までの誰よりも大きいのに…あれ以上のチンポがホントに…

そう思いドキドキする自分に何度も頭を振って守る為と言い聞かせる…

桃香はしっかり守のテクニックでヤリマンになってもいい身体に変貌している事に気が付いていない…

守だからあんなに気持ちいいと思っている…

守は前日に予め悠介に兄弟である事は言わないように釘を刺す…

守「キスと少し触るのは構わないがフェラチオがメインだからな?余計な事は話す必要ねーから…」

悠介「うん…一応誰かって教えて貰えるの?」

守「…まぁ…明日だし…良いか…」

守は桃香との関係を軽く説明した…

守「他の狙ってる子達がいるから悠介にもちゃんとSEX覚えたらやらせてやるから協力してくれ…」

悠介はブンブンと頷き…自らの正式な彼女も欲しい旨を伝えてその人が寮内に出来たら手を出さないようお願いしたら苦笑されて…

守「可愛い弟の意中の人に手はださねぇよ…まぁ付き合いたいと思う子出来たら教えてくれ…一応…」

悠介「うん…でも…しばらくは難しいかも…」

守「それで良いじゃねぇか…その間に女の扱いに慣れておけ…お前のデカいから抱ければ勝ちだけどテクニックも必要だからな…」
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ