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山河学園 学生寮
第9章 桃香の身体
桃香「!?そんな、だめぇっっぁ~!!だめ、っだ、めっとまって、ぇ゙ぁあっ!おくぅっ、ぇ゙…し、ァ゙ッ、しゃ゙わん゙、な゛い゙れ゙…ア゙ぇ゙っすごいのッやッかぁ゙、だッ、おかひ、ぃ゙ッそ、こッ、やぇ゙てっ、こんなっ、ひぃッッ!?」

桃香が慌てて信也に捕まって仰け反り喘ぐ中奥を叩いてしまった信也は…

信也「!?うおおお!なんだこれぇ…うぅ〜チンポが…うあ駄目だぁ!出る出るぅう!!」

桃香の悶絶したそこにさらに叩いて精子を中でゴム越しに放つそれに桃香は連続して悶絶絶頂した…そしてそのまま意識を飛ばしてしまった…

抱き締めでめちゃくちゃ気持ちいいマンコで2度目に出る量を越えて射精して根元が痛くなるほどに…

信也は桃香が意識を飛ばしているのにしばらくして気がついてゆっくり抜いて少し漏らしたマンコの下をタオルで拭いて綺麗にマンコの周りを拭いてやり自分の後始末をして隣に倒れて…

信也「ふう…やべぇ…ハマってしまいそう…」

桃香の1番の弱点は奥だったのを知ってそこを責めたマンコは今まで知るどのマンコより気持ち良く…

…多分振られないよな?

告白はしたが返事が怖くて先延ばしにしたがとりあえず大満足することになって隣で残りの明かりも消してぐっすり眠り翌朝は可愛い寝顔を信也に埋めて寝ている桃香を見つけてにやけてしまう…

守の手ほどきでSEXでもほぼ桃香を落とした信也は守の希望通りの仕事をしてくれた…

目覚めた桃香は昨日のラストを思い出してしばらく信也を見ることが出来なかったが…抱き締めて…

信也「昨日めちゃくちゃ良かった…来週…俺を振るなよ…泣くからな?」

桃香「!?えっ?」

信也「クス…やっとこっち見た…最高だった…溺れてしまいそ…だから振るなよ?」

と何度も念押しする信也にクスクス笑い頷く…返事を貰ったようなものだったが…

桃香はその日幸福感に包まれて帰宅したが二つ問題がある事に青ざめる…

そして1番に守に…どう説明したら良いかと…

桃香は素直に言うしか無く…

守「へぇ…良かったな…俺よりあいつにちゃんと話ししないと…」

あっさりそう言われて座り込んでしまったがそう言われてビクッとして頷く…

それを守は…

…クス…バカな女…元々相手にしてないのに…まあ良さそうな男で助かった…

そう思い…
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