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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
顎や唇に亀頭が触れて挟んでその大きさに驚きながら杏はもうそれよりもこのチンポを舐めて咥えて見たくなっていた…

その後お尻を向けた悠介がアナルも舐めて綺麗にするよう言って来てボディソープを洗い流した後それをしてようやく2人では狭い浴槽に悠介の足の間に座る形で入って悠介が温まれるようお湯の蛇口を全開で出してくれてすぐに溢れてしまうが悠介はその浴槽に足を掛けて浮かび…

悠介「ほら…フェラ奉仕させてやるから…ちゃんとおねだりしろよ?」

杏「はぁっはぁっは、はい…杏のお口で悠介様のおっきいおチンポにご奉仕させてください…」

前に言わされていたのかそう言って悠介を見て来たので…

悠介「杏の口マンコで気持ち良くしろよ?上手く出来たら口の中にご褒美やるからな?」

…えっ…く、口に出されちゃうの…

いきなり口内射精を匂わせてきた悠介を見ると…

悠介「ほら…早くしろよ?なんだ?口マンコに注いで欲しくないのか?」

そう言われてとりあえず杏はフェラ奉仕を始めて…

悠介「杏…そんな口マンコじゃ身体ふやけてしまうぞ?」

そう言って悠介は…

悠介「フェラ…教えてやるから…言う通りして…いい?」

杏は頷き…

…私…上手くなかったの?

そう思いながら悠介の言うようにして行く…

悠介「いいぞ…カリの下に舌を巻きつけるように舐めて…そう…そのまま亀頭も舐め回してここにも吸い付いて舐めて…」

杏の知らないフェラをどんどんやらされて行く…

一通り終わった後…

悠介「覚えたろ?始めからやり直して…ちゃんと口マンコに出すまでやらせるからな?出来なかったら杏の嫌いなバイブ朝までマンコに刺してやるからな?」

悠介は実は隠して持っているバイブがほんとにあるが杏はそれを責めと受け取り誤って必死になってフェラして行く…

杏は中々出して貰えずもう疲れて来たと思いながら悠介の持続力にまた驚く…

そして咥えて竿をしごく杏に…

悠介「はっ…はっ…杏…そろそろ出るぞ!溢すなよ!」

そう言って手を伸ばして頭を抑え少し口に押し込むようにして悠介がようやく腰を震わせ杏の口の中で射精した…凄い量と勢いに咽せそうになりながら震えて杏は達してしまう…

…あっ凄い!えっえっ…イク…私口マンコでいくぅ!…


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