この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
さらにボディソープを塗り付けて行くが実際にはオイルマッサージのように手を動かしているので敏感な身体は反応する…

元々手の愛撫はもう相当上手くなっていた悠介ならではの責めで守からそれで行けると聞いている…

…クス…マジで感じてるのか…開発とかされたのかな?終わったら聞いて見るか…そうじゃなかったら…したらもっと凄くなる?…

触って今は言葉だけでそんな変な事はしておらずこれなら普通に抱いても十分行けるんじゃ無いかと思う…

確かに杏は反応して声も上げていて悠介の手の動きとされる全てに感じていたが…一度目は大丈夫でも2度目は駄目なものがあるので悠介は第一関門は突破していた…

足首まで悠介の手に愛撫されてもう喘ぎ声を上げてしまいその度に悠介になじられ恥ずかしい言葉も言われてようやく身体を洗うようにと言われた時にはマンコから滴るほど愛液が垂れて身体が震えてしまっていた…その身体で背中から脚までを押し付けて洗って行くと乳首が擦れてまた声が出てしまう…

悠介「洗ってもそんな声を出すのか?何処がいいんだよ?言って見ろ?」

杏「はぁっはぁっ…は、はい…ち、ちくび…ちくびが擦れて気持ちいいですぅ」

悠介「じゃ…マンコでも洗って貰おうかな?杏イクかもな?」

そう言って座った悠介が腕を横に伸ばして…

悠介「ほらここに跨ってずぶ濡れのマンコで擦り付けて綺麗洗ってくれ…両手あるからな?」

そう言って跨ってマンコを押し付け擦り上げてガクガク震えて喘ぐ杏は今までにもした事はあるのになんでこんなになるのと思い悠介が先ほどしたボディソープを塗り付けたせいだと思い…

…悠介様…こんなに…凄いなんて…

虐める方の事ではなく手の動きや触り方が誰よりも気持ちいい…その上あのチンポ…

SEXする相手はいるとは聞いたがどんな人なのかと気になってしまう…あのチンポを受け入れて壊れて無いのかと…

そして杏は両腕をなんとかイカずに洗い終えて立ち上がった悠介が…

悠介「次は杏の好きなチンポをおっぱいに挟んで洗ってくれ…終わったら浴槽で奉仕させてやるからな?したかったんだろう?奉仕?」

目の前にそのチンポを見せられ舌を伸ばしてしまいそうにはなる中乳房に挟んで両手で左右から包んでしごく…
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ