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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
杏「はぁっはぁっやぁ…ごめんなさい…許してぇ」

悠介「もう一つお仕置き残ってるぞ?」

杏「はぁっは、はい…な、にを…」

悠介「杏…喉乾いたろ?飲めよ…」

と手元にあった飲み物を渡してくれ素直に飲む…

悠介「沢山飲んでトイレ行きたくなったら俺の前でションベン漏らして見せろ…」

杏「ひっ!そ、そんな…」

悠介「今出るなら風呂場連れて行ってやる…どう?」

杏はまだそんな気配がなく出ない事を正直に言うと…

悠介「ちゃんとして見せるなら身体おかしくしてやる…どうちゃんと見せるか?」

杏は震えて感じながら頷き見せますと約束した…

悠介「クス…ようし…じゃ杏の身体…おかしくしてやるからな?すぐにこのチンポが欲しくなるように…」

悠介がさっきした愛撫を杏の身体にまたされると思ったら頭が痺れて頷き…

杏「は、はい…杏の淫乱な身体をおかしくして下さい…」

悠介「クス…たっぷり虐めてやるから…」

そして座ったままの杏をゆっくり頭を枕に乗せるよう寝かせて被って唇に触れそうなところでそう言って唇を啄ばみ塞いで絡めて行く…

…!?ん…えっ何…これキスが…

杏は蕩けてしまいそうなキスにすぐに夢中になった…

…悠介様…SEXめちゃくちゃ上手い?…

そう思ったが悠介の愛撫は杏がされた事がないほど気持ち良かった…が…悠介は物凄く意地悪で杏は狂いそうになるほど焦らされイカせて貰えず…気持ちいいのがこんなに辛いとは知らず悠介の責めに泣いて懇願するまでイカせて貰えなかった…

悠介「クス…まだ終わってないぞ?ここからだからな?」

杏「はっはっ…もっ…もう…む、無理…お、お願い…お、おチンポ…入れて…下さい…」

どんなに大きくてもそれが入って悠介が出せば止めて貰えると勝手に思った杏はとりあえず助けて欲しさにそう呟いたが…

悠介「俺のチンポ?まだ駄目に決まってるだろう?ところでションベン出そうか?」

聞かれて力なく顔を振った…

悠介「分かった…次はここもしてやるから…」

そう言ってマンコの上を撫でて囁かれようやくそこに触れて貰えるとマンコから愛液を溢れさせてしまいながら…

すぐに触ってはくれず悠介に1時間近くも身体を這い回られて言葉責めに会い指で少しクリトリスを触ってようやくイカせて貰えた…
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