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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
そしてマンコに顔を埋めても内腿から付け根を往復され腹部の子宮辺りを押され揉み舐められて言葉で責められ中に入って行く感覚まで覚え喘ぎ狂う…

ここまでして悠介は杏は本格的なそう言う人間ではないと確信した…わざわざここまで執拗に責めていたのは守の意見が参考になっていて…

守「ほんとのそう言う人間だったらお前が助けた相手に着いて行く…嫌な人間にめちゃくちゃにされる…そう言う人間の1番興奮する内容だからな…多分何かで勘違いしてそう言う性癖だと自分で決めてしまったかも知れない…」

悠介「…どうすれば良いかな?」

守「さっき言ったように商売女がするような事をさせて初めて抱かれるお前にそれをするんだ感じるはずだ…後オナニー鑑賞とかトイレを見る…まあお前はションベンするところなんて見たくはないだろうが…そう言うその子が喜びそうな事はそれでして…実際身体には延々と愛撫でおかしくしてやれ…捻る叩く締めるとかはいらない…ただ延々と焦らして一度1番簡単で浅い絶頂に追いやりその後さらにマンコも責めて泣いて懇願するくらいに…二回は同じくらいにしてからお前ので止めさせ…終わったらその日はもう無理だろうから…翌日普通に抱いて見ろ…」

と言われてその通りにしてマンコを中心に責め言葉責めにしながら愛撫は何時も通り…ただし執拗に簡単にはイカせない…

ぐったりになった杏に…

悠介「希望通りこれ入れて突き上げてやるから…ちゃんと俺にマンコで奉仕しろよ?」

そう言われてビクッと反応して悠介がゴムを被せて腰を引き寄せると…

杏「はっはっ…い、今…そ、そんなの入ったら…ほ、ほんとに壊れちゃう…」

と多分本気の言葉だろうと…

悠介「大丈夫…壊れるって言って壊れた子見た事ないから…」

当然入れずに終わる事は無いので杏はもう逃げる力はない身体が溶けるような感じで動けなくなっている…そこにあのチンポが入って来たらと身震いしながら悠介がチンポを当ててズブっと沈めて来て…

杏「あグッ、ん゙ッ、ぎぁ゙ッまってッ、ま゙ア゙ッ゙大っきい、っだめっだ、っめ゛ぇ゙ッ!?ん、ぅ゙ッアァぁ゙あ゙あ゙ッからだっ、んっ、おかし……ッ!もう、っとめ、…っぅぁ゙あ゙っ」

悠介「くっし、締まる…うぅ…杏のマンコ…良い!駄目…お、奥まで入れてやるからな…」
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