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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
京子は演技してSEXしていた時のような顔とは違ってエロさ全開の唆る顔でフェラするようになったがテクニックはまだ守が良いと思う物にはなっていない…

…まぁ…こんな顔してされたら他の奴は喜ぶだろうけどな…

そう思いながらフェラを仕込んで行く…

射精させるまでは今はしないので適当なところで京子の衣服を脱がして行き愛撫して身体の気持ちいいところを見つけてはそこを責めてもっと気持ちいいものに変えて行く…

これだけはすぐに対応する子と少し回数が必要な子がいて場所にもよるが男が責めて行きそうなところは必須で開発して行く…

守「クチュ…ここも気持ちいいだろ?これが好き?」

今はお腹周りを責めながら言葉を使ってそこの快感に繋げて行く…

京子「はぁっはぁっ.あっあっ…き、気持ち…いぃ…ですぅ…それ…もっとぉ…」

快感には貪欲らしく知ればこうしてさらに求めて来るので守にはやりやすい…

マンコの方は元から具合が良く奥に当てて痛くないようにだけしてあとは他の気持ちいいところでイカせる…中イキも初日から達していたので相当敏感なマンコだったので守の気持ち良さは当然で京子も何度も達して連続絶頂も好きらしく止めはこれをしてやる…

京子にも生でしてお腹に放っているが…口にも数回出した事がある…フェラして口内射精しても混乱しないように…

純子にはこんな風にはしないが京子は思った通り大丈夫で求めて来る事は無いが守が口に出すと言えば応えて開けて待っている…

M気質の強さがこれをさせていたが数回したあとはもうそれをするのはやめている…

フェラでの口内射精だけに限定して行く…

週多くて2人で4回…少ないと3回で純子は一回に二発…京子はその日で違って一回でダウンすることもう多く守はこの2人ではまだ少し足らないと思っていた…

もう少し好きに出来る女が欲しい…そしてここから居なくなったら寮内の女にも手を伸ばすだろう悠介が手に負えそうにない女を選んで…

純子は今のところ文句は無く京子はまだ途上…仕事とリアルを見てもう1人行けると踏んで先日悠介にも言っていたような子に目星をつけた…

守「まだ…出来そうだな?京子…もう一回してやるから…」

ビクビク震えている京子にそう言って腰を引き上げバックから突き上げ二回戦を始めた…
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