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山河学園 学生寮
第10章 悠介の2人目と守の2人のセフレ
上に乗せて騎乗位も最近ようやく出来るようになって来た…突き上げる時間は純子が付き合う男達とは比較にならないくらい長いが守がそこは調整して一度目を放って終わると口元で綺麗にさせて2回戦…ここで守が放って終わると純子も限界に近くそのまま寝てしまう…

その日もそうだったが翌朝起きて純子にフェラで射精するまでさせてみる…

純子は嫌とは言わず素直に守の朝勃ちするチンポを舐め吸って来る…

これはここで無いと出来ない事だった…その後適当に守が時間と周りを確認して純子を部屋に戻してやる…

純子はスッキリした顔をして大学のキャンパスを歩いている…守に抱かれる前は少しその明るさに影があったがそれがもう今は無い…

一方で京子の方は…

あの日から数日続けて抱かれてほんとのSEXを知った京子はその快感が忘れられず守の言葉通り自ら守を部屋に誘うようになって守は京子の変な感覚と頭で考えてしまう癖を快感で徹底的に崩してやった…

そして数日後にまた誘って来た京子とセフレ関係を結ぶ…悠介とは多少違うが京子も今更だと思いながらそれに同意して週二回は守を部屋に誘っていた…

京子のような子は仕込めば脳内イキも出来るようになるタイプでM気質が強く下手に変な事を覚えさせるとそっちに傾いてしまうのでそうならないギリギリを責めて守のSEXに溺れさせた…

悠介で怖さと快感を覚え守で溶ける感覚を知って頭と身体がチグハグだったのが数日続けてした事で強制されて守が思った通り身体は抜群に良い…

純子とは多少違うがやる事は普通のSEXで変な事も奥の開発もしない…身体を最低限守が楽しめる程度には開発して行く…

純子同様恋愛には自由にさせて守だけには恋愛感情を持ち込まない事を約束させている…

京子は純子とは違って平日の夜に誘って来る…院の研究をしていて翌日の講義などが遅くから始まる日が週二回ありそこに守とのSEXを求めて来る…

守「好きな男出来た時喜んで貰いたいだろう?ちゃんと覚えろよ…」

そう言ってフェラを今仕込んでいて毎回初めにそれをさせていた…

始めは相当恥ずかしいのかぎこちない動きだったがなんとかフェラする良さを覚えたらしく素直に守のチンポに顔を寄せて行く…

守「もっと吸って…そう…手も動かして…いいぞ…」
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