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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
悠介はあの後数日後に杏からの誘いに杏が送って来た住所に向かって杏の部屋に来ていた…

悠介「可愛い部屋じゃん…俺が入って良かったのか?」

杏「うん…大丈夫…ここじゃないと大学遅刻しそうで…」

少し困ったようにそう言う…

悠介「クス…了解…あっベットさ…下に防水シート敷いた方が良いよ…ここでするなら…」

そう言われて杏は??と悠介を見る…

悠介「この前もそうだったけどさ…杏は濡れやすいからさ…多分潮とか吹いちゃう…そうなったら後始末大変だからさ?」

と何気に驚く事を言う悠介を見て…

杏「ねぇ…なんであんなに上手いの?私…あんなの初めてだった…」

悠介「へっ?何が?」

杏「…せ、SEX…普通に触られてあんな風になった事無いの…」

悠介「あ〜あ…うーん…ほら俺の大きいだろ?だから見て無理とか言われてさ…出来ない事あって…で…出来るようにする為にさ…色々考えて…」

杏「それで…あんな風に出来るの凄く無い?」

悠介「クス…必要だからな…大変だったんだぞ?マジで…」

杏「…私…大丈夫かな?」

そう唐突に聞いて来て…

悠介「クス…したら分かるさ…ダメだったら言えば良い…叩いてと捻ってって…言わせないけどね?」

杏「…うん…」

悠介「他の奴には言ってないよな?」

杏「!?言える訳ないじゃん…悠介君にだってあの現場見られてなかったらこんな風になってない…」

悠介「まぁ…そうか…アイツ大丈夫か?」

杏「うん…たまたまあそこで会っただけで…遊ぶ地域違うし…それに悠介君が…」

悠介「なら良いけど…困ったら言えば出来る事はしても良いからさ?」

杏「なんで?良くしてくれるの?」

悠介「クス…当たり前だろ?友達だし…それにSEXさせてくれる.…それくらいはお安いご用って奴…中々良い子居なくてさ…最近1人彼氏出来て抱けなくなったし…」

杏「…悠介君…そう言う人だったの?」

悠介「はっ?彼女居ないし…好きな子も見つからない…SEX覚えて自分でしてもそう良くねぇし…こうする以外どうするんだ?」

杏「あ〜あ…まぁ…男の人はそうなのかな?悠介君…絶倫?見たいだし…」

悠介「はははっそこは否定しない…因みに…女の子抱いて終わった後治った事一回もない…大抵はシャワー浴びてなんとか収めてる状態…」
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