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山河学園 学生寮
第11章 開発と3人目
杏はあんなチンポでそうだと誰も無理だと思ったが言わず…

杏「あっシャワー…使うよね?」

悠介「うん…来る前に一応入って来たけど…ここだけ少し洗いたいかな?」

股間を指してそう言うので杏は焦ってじゃと言ってバスルームを案内して貸してもらい言葉通りそこだけ洗って出て行く…

既に衣服は全て脱いでタオルを巻いて出て行く…

杏「!?えっ…あっ…」

そんな格好で出て来るとは思わず少しびっくりしてもうタオルが大きく膨らんでいてそれに目が言って言葉を失った…

悠介「クス…凄い?この前教えてやったの…覚えてる?…フェラチオ…してくれない?また杏の口に出させて…」

そう言われて近寄って来る悠介を見上げ…

杏「ゴクッ…う、うん…す、少しだけ…部屋暗くしていい?」

悠介「…駄目…杏がするの見えなくなるだろ?この前も明るいところでしたろ?」

そう言って許してくれずタオルを巻いたまま顔の前に立つ悠介が…

悠介「杏が外してよ?」

杏「…う、うん…あっ!!…す、すご、い…こんなに…」

そう言ってこの前した事を思い出して下から陰嚢を舐め吸って転がしたら…

ビクッと腰を引くようにして悠介が呻き…

悠介「うぅ…うあ!…い、いいぞ…そ、それ…」

その声に杏は悠介が気持ちいいのだと思うと杏も嬉しく思ってうろ覚えのフェラをしてたまに悠介からこうしてどう言う言葉が降って来るが夢中でそのおっきいチンポを舐めしゃぶった…

悠介「んっはっ…く、咥えて…手で…しごいて…」

そう言われて悠介がもう射精するんだと思いこの前より深く口に含んで見たがやはり大きく亀頭を咥えるのがやっとで唇でしごいて舌を絡めて竿をしごいて陰嚢も揉む…幾つかを同時にするのは難しいが出来る範囲でと強制して来ないので杏は悠介をイカせようどう激しく動かして…

悠介「はっ…くっ…出る!杏…こ、溢すなよ!うあ出る!!」

悠介に頭を抑えられて口内に凄い勢いで射精する精子が口内に飛び散り杏は腰を動かしてそれに反応していたが今日はイク寸前で止まる…

全て出したチンポから口を離し飲むなと言う悠介の言葉でティッシュに吐き出して…

悠介「気持ち良かった…飲むのはさ?好きな人にしてあげな?めっちゃ喜ぶ…」

そう言われて頷き…上から悠介が唇を寄せて来て…

杏「あっ…まだ口の中が…んっ!?んんっ」
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