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山河学園 学生寮
第12章 寝取り

行動とされるキスが違ってあっと思った後彩はすぐに抵抗をやめて悠介のキスに夢中になって応えて…
…凄く上手い…それに気持ちいい…
そう思って身体から力がガクッと抜けて捕まるところ探して悠介の肩に手を置いてキスに夢中になった…
彩はこんなに気持ちいいキスは初めてだと思いながらずっとして欲しいと思っているとスッと離れて…
悠介「クチュ…身体も触ってやろうか?こう言う事言ってるんだろ?」
彩「んはぁ…ちがっ…もう…だ、大丈夫…変なこと言ってごめん…」
悠介の腕が離れて…
悠介「こうやって慌てなくても後でゆっくり出来るからしない…して欲しいって言うならいつでもいいな?そのまま押し倒しやるからさ?」
笑いながらそう言われて真っ赤になって何度も頷く…
悠介「クス…彩…真っ赤…キス気持ち良かった?」
彩「!!…う、うん…あんなの初めて…悠介くんもしかして凄く上手い人?」
悠介「上手い?さぁ…俺はわかんない…彩はフェラとかした事ある?」
彩「えっ…あっ…うん…でもあんまり好きじゃないの…」
悠介「んっ?好きじゃない?」
彩「うん…だって…動かして来るから咽せそうになって…」
悠介「…そっか…覚えておくよ…」
彩「やっぱりして欲しいもんなの?」
悠介「そりゃね…気持ちいいし…興奮もするし…」
そう言って悠介が風呂入れるからと先に入るよう言って悠介はもう来る前に浴びてると言うので彩はバスルームでドキドキしながら身体を丁寧に洗った…
…さっきのキス…あんなの…知らない…悠介くん…絶対上手い人だ…
そう思いながら久しぶりのSEXにドキドキして悠介のがどんななのかと少し怖さもあるがキスされてそれも吹き飛んだ…
しかし彩は少し後に泣きそうになる…
出て行くと少し暗くなっていて助かったと思いながら既にベットに入って居た悠介に上がって来るよう言われて下着だけ履いてバスタオルで隠したままそこに上がって行く…広めのベットなので2人でも余裕がある…
悠介「風呂大丈夫だった?」
彩「うん…部屋電気消してくれたんだ…ありがとう…」
悠介「そのままにしたかったけど…初めてだしな…嫌なのフェラだけ?」
そう聞かれて頷く…
悠介「分かった…じゃさっきの続きしようか?」
…凄く上手い…それに気持ちいい…
そう思って身体から力がガクッと抜けて捕まるところ探して悠介の肩に手を置いてキスに夢中になった…
彩はこんなに気持ちいいキスは初めてだと思いながらずっとして欲しいと思っているとスッと離れて…
悠介「クチュ…身体も触ってやろうか?こう言う事言ってるんだろ?」
彩「んはぁ…ちがっ…もう…だ、大丈夫…変なこと言ってごめん…」
悠介の腕が離れて…
悠介「こうやって慌てなくても後でゆっくり出来るからしない…して欲しいって言うならいつでもいいな?そのまま押し倒しやるからさ?」
笑いながらそう言われて真っ赤になって何度も頷く…
悠介「クス…彩…真っ赤…キス気持ち良かった?」
彩「!!…う、うん…あんなの初めて…悠介くんもしかして凄く上手い人?」
悠介「上手い?さぁ…俺はわかんない…彩はフェラとかした事ある?」
彩「えっ…あっ…うん…でもあんまり好きじゃないの…」
悠介「んっ?好きじゃない?」
彩「うん…だって…動かして来るから咽せそうになって…」
悠介「…そっか…覚えておくよ…」
彩「やっぱりして欲しいもんなの?」
悠介「そりゃね…気持ちいいし…興奮もするし…」
そう言って悠介が風呂入れるからと先に入るよう言って悠介はもう来る前に浴びてると言うので彩はバスルームでドキドキしながら身体を丁寧に洗った…
…さっきのキス…あんなの…知らない…悠介くん…絶対上手い人だ…
そう思いながら久しぶりのSEXにドキドキして悠介のがどんななのかと少し怖さもあるがキスされてそれも吹き飛んだ…
しかし彩は少し後に泣きそうになる…
出て行くと少し暗くなっていて助かったと思いながら既にベットに入って居た悠介に上がって来るよう言われて下着だけ履いてバスタオルで隠したままそこに上がって行く…広めのベットなので2人でも余裕がある…
悠介「風呂大丈夫だった?」
彩「うん…部屋電気消してくれたんだ…ありがとう…」
悠介「そのままにしたかったけど…初めてだしな…嫌なのフェラだけ?」
そう聞かれて頷く…
悠介「分かった…じゃさっきの続きしようか?」

