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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
へっ?と言う顔をした彩を身体を動かし座った正面に移動して先ほどと同様腰と頭に手を回して唇に吸い付く今度は抵抗も言葉もなく受け入れ悠介にすぐに手を伸ばして捕まって来た…

彩は蕩けそうと思いながら不意に身体を倒されて頭を枕に乗せると回って居た手がはずれ倒れてベットに身体が着くと腰の手も無くなり同時に巻いて居たバスタオルを取られてしまって…

悠介「クチュ…彩の身体触るぞ?ここ防音対策完璧だから声我慢しなくていい…」

そう言いながら触れて来て薄暗い中下着に目が行った悠介は…

悠介「可愛い下着付けて…これ俺の為?」

彩「はぁっ…だって…」

悠介「クス…嬉しいけどこれパンツもセットだろ?濡れちゃうかもな?」

そう言って声を上げる前に笑いながら唇を塞がれ手が這い回って来て…

…!?えっえっ…何?き、気持ちいい!

彩は快感に素直で反応も凄く分かりやすかった…

悠介「クチュ…ブラ…取るから…」

耳元でそう言って手を入れて外して耳を舐め咥えて来て…

彩「!!ひゃっみ、耳…だめぇ…声出ちゃう!」

悠介「クチュ…いっぱい出して?」

その方が気持ちいいからと言葉にする必要はなくちゃんと声を上げてくれる…

彩「だ、…っめ…、な…に、っぁ、んぁああッ!ァあっえ、ッ…ぁ゙?!ふ…ぁ、ぁ、あっン゙ッ…ァッ!?あ゙ッァ゙すご、っすごいのッアァぁ゙あ゙あ゙ッはぁ、ぁゔッはひ、っひ、ひぅ゙ぅ゙ッ゙ぉあ゙ッァ゙ァあ゛あ゛ん…っあ!?っひぁァ゙ッきもち、いぃ〜」

彩は悠介の愛撫に声を抑えるどころではなく触って来る手と唇と舌の這い回るそれに仰け反り喘ぎ声を止めれず身体も跳ねてしまうほど気持ち良かった…

…うそ…こんなに…気持ちいいなんて…なんでぇ…

悠介「クチュ…彩は敏感なんだ…もっと気持ち良くなっていいから…」

まどかと杏より反応が良く声も素直に上げるのに興奮して悠介は知る限りの手管を使って愛撫する…

初めて抱くので身体もどこが良いかもわからない中これだけ反応するのは嬉しい…

身近にいる女なので常に顔を合わせる相手とのセフレ関係…

他の子より調整がしやすい相手…彩も悠介からは基本誘わない約束なのでここでしっかり教えておかないと次はないかも知れない…

なので彩は悠介の愛撫に声をずっと上げ続ける事になって…
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