パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 寝取り

身体を愛撫していた時も彩が知る男はそうしてくれると思うようにしてくれたのに悠介はそれを全くしてくれずようやくされたそれは他の男達にされた時よりも気持ちいい…

経験人数で言えば彩も他の悠介のセフレとそう変わらないが身体の反応は群を抜いて良い…おっぱいのデカさも1番大きい…

悠介はおっぱいのデカさにはそう興奮しないが好きなサイズより少し大きいがマンコは綺麗で他の子達より少し上側にあり閉じた脚からでも触れてしまうのではと思う…

脚の根元に舌を這わせ両脚を責めた後お腹を撫でて子宮の上辺りに手を置いて固定させ舌をようやくマンコのまだ崩れて開いていない筋を舐め上げて行く…

ビクゥウっと仰け反り悲鳴を上げた彩のお腹に乗せたそこを揉むように押して抑えながら唇を空けて吸い付く…

悠介「…彩…イカせてやるよ…クチュ…」

ここまで敏感ならクンニでイク事は知ってるだろうとそう言って責めて行く…

彩「それﾞｯや、ァﾞあﾞｯ！や、ｯ──!!ぁあﾞｯァﾞぁ──～～ｯﾞひぃｯあﾞぉ゛…もういっちゃ…イくゥﾞ…イクイ、くぅﾞぅﾞ、うｯっお゛かしく、んﾞなるぅ゛のぉﾞ…もうやめてぇ」

すぐに彩は達してしまいビクビク震えて呻く…

…えっ？もうイッちゃった…

悠介が初めて抱く中で最速で達してしまい…

悠介「クチュ…もうイッたの？凄い敏感なんだ？中も好き？」

そう聞いてお腹に乗せた手でマンコを広げて中を触ってゆっくり沈める…

悠介「うわ…凄い狭いな…どこが気持ちいい？これ？」

グチュグチュと音が聞こえるほど中も濡れていて濡れやすいのかと中を確認して行く…

流石にそこはすぐに達してしまうような感じではなかったがまた感じが違うマンコで同じような人は居ないのかもなどと思いながら悠介は片手でパンツを脱ぎながら気持ちいいだろうと思うところを触って見る…

そして腹側を揉み擦っていると…

彩「やだぁﾞ、やめ…ｯて、ぇえﾞっんはぅ、っヒィﾞっ！？ひぃぃ゛いﾞいﾞｯそこぉｯ、イﾞったばっかりﾞゃﾞあﾞｯくるﾞｯ、なんか…きちゃﾞぅ゛ｯ〜〜！？ぬﾞいてｯも、ぬﾞぃﾞてぇ゛ぇ゛え…もっゃあｯ！？まってぇｯそこさわﾞんﾞない、ァで゛…ｯひあ！出る！なんか出ちゃう〜ああああ〜いっやぁ！」